日時：2006年7月29日（土）13:00~17:20
会場：名古屋市立大学大学院医学研究科・医学部研究棟11階〔川澄キャンパス〕
| ・特別講演 | ||
| 「神経堤細胞と器官形成」 | ||
| 山崎 英俊 先生（三重大学大学院医学研究科ゲノム再生医学講座 再生統御医学分野） | ||
| ・トピックス | ||
| 「動物愛護法の改正 および 研究機関等における動物実験等の実施に関する基本指針に関して」 | ||
| 二上 英樹 先生 （岐阜大学生命科学総合研究支援センター 動物実験分野） | ||
| ・一般講演 | ||
| 1. 食餌制限ラットにおける下顎骨・脛骨骨密度の加齢変化と修飾要因 | ||
| 伊藤 美武1, 3，篠原 淳2, 3，佐藤 秩子3，田中 愼1, 4，山田 史郎2, 3 （1愛知医科大学動物実験センター，2愛知医科大学歯科口腔外科，3愛知医科大学加齢医科学研究所，4国立長寿医療センター・加齢動物育成室） |
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| 2. F344/Nラットにおける加齢に伴う歯牙咬耗の判定 | ||
| 西島 和俊1，田中 愼1，伊藤 美武2 （1国立長寿医療センター・加齢動物育成室，2愛知医科大学・動物実験センター） |
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| 3. 60日齢ラット下顎骨からうかがえること | ||
| 田中 愼1，西島 和俊1，伊藤 美武2（1国立長寿医療センター・加齢動物育成室，2愛知医科大学） | ||
| 4. ロシアハタネズミの出生後における大臼歯の萌出過程 | ||
| 高草木 彩1, 2，織田 銑一1，子安 和弘2, 3，花村 肇2, 3 （1名古屋大・院生命農学･生命技術，2愛院大・口研・生体材料，3愛院大・歯・解剖２） |
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| 5. Histopathology of inner ear in the joggle mutant mouse and its gene mapping on chromosome 6 | ||
| 陳 自艶1, 早坂 静2, 高岸 芳子2, 村田 善晴2, 織田 銑一1 （1名古屋大・院生命農学･生命技術, 2名古屋大・環医研） |
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| 6. 沖縄で発見されたアルビノ様野生スンクスの遺伝様式と系統育成 | ||
| 坪井基枝1，林 良敬2，村田善晴2，城ヶ原貴通1，小倉 剛3，織田銑一1 （1名古屋大・院生命農学･生命技術，2名古屋大・環医研，3琉球大・農） |
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| 7. 癌型Ｒａｓとｐ５３機能喪失にの協調による多形型横紋筋肉腫の発生 | ||
鈴木 昇，津村 秀樹，斉藤 浩充 |
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| 8. 中枢神経，神経提細胞特異的な癌型N-Ras発現による神経線維腫症病態モデルマウスの作製 | ||
| 齋藤浩充 （三重大学生命科学研究支援センター 機能ゲノミクス分野 動物機能ゲノミクス部門） |
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| 9. Pur-1遺伝子領域を導入したコンジェニックラットにおける蛋白尿発症 | ||
松山睦司1，加藤一夫2，黒田 誠1 |
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| 10. LECラットの放射線感受性の原因遺伝子の同定の試み | ||
増田和彦1,2，宮本智美2，三好一郎2，安居院高志3 |
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| 11. ヒメコミミトガリネズミCryptotis parvaの米国からの導入 —齧歯目・ウサギ目以外の哺乳類の輸入とその経緯— |
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| 城ヶ原 貴通1,5，子安 和弘2,5，Orin B. Mock3，河合 達志4,5，花村 肇2,5，織田 銑一1 （1名古屋大・院生命農学･生命技術，2愛院大･歯・解剖２，3Deptment of Anatomy, Kirksville College of Osteopathic Medicine，4愛院大・歯・歯科理工学，5愛院大･口研・生体材料） |
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| 12. Pasteurella pneumotropica感染の傾向と対策 | ||
| 宮本智美，三好一郎 （名市大・院医・実験動物研究教育センター） |
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| ・懇親会 | ||
懇親会写真 