研修医・指導医の声

 呼吸器・アレルギー内科

金光 禎寛
かねみつ よしひろ

呼吸器・アレルギー内科

Q1 名古屋市立大学病院プログラムの良さは何ですか?
「大学病院の高度性 × 市民病院の実践力」だと思います。 名古屋市立大学病院は4つの特色あるプログラムを備え、大学病院でありながらCommon diseasesから救急・高度医療まで幅広く経験可能です。たすき掛け研修では2つの病院の指導医やスタッフから学び、医師としての視野を大きく広げられる環境が整っています。
Q2 診療科の指導体制を教えてください
30~40名の患者を2チームで診療し、研修医・学生も一員として診療に参加します。指導医の密なサポートのもと呼吸器診療、実践的手技が実施できるため、医療人として成長できる環境が整っています。チーム制診療で幅広い症例に触れることで、患者さんと向き合い、確かな臨床力を培うことができます。
Q3 職場の雰囲気を教えてください
チーム制で診療を行っているため、積極的なコミュニケーションを通じて協働しています。医師だけでなくコメディカルとも風通しが良く、連携の中で診療に取り組めるため、非常に働きやすい環境が整っています。看護師さんが主宰する病棟の飲み会に医師が参加することもあります。
Q4 研修医の成長を感じた瞬間を教えてください
診療の現場で自ら考え、判断し、議論を通じて視野を広げていく過程は、医師としての基盤を築くうえで非常に重要です。研修医が患者さんの診察とアセスメントを行い、その結果を踏まえて次の対応や課題解決について上級医と積極的に議論する姿には、臨床力と主体性の大きな成長が感じられます。
Q5 学生のみなさんへメッセージ
名古屋市立大学病院は大学病院としての高度医療機能に加え、市民病院として地域の健康増進にも貢献しています。名古屋市民・愛知県民に根差した診療を行い、皆さんと共に働ける日を心より楽しみにしています。

 消化器・一般外科

佐川 弘之
さがわ ひろゆき

消化器・一般外科

Q1 名古屋市立大学病院プログラムの良さは何ですか?
名古屋市立大学病院プログラムは,大学病院での高度専門医療と市中病院での一般臨床の双方を体系的に経験できる点が大きな魅力です。多様な症例に触れながら、指導医によるきめ細かな教育と研修医同士の横のつながりが強く、成長を実感しやすい環境が整っています。
Q2 診療科の指導体制を教えてください
消化器外科では、屋根瓦方式のきめ細かな階層型指導を実践しています。各症例につき主担当・上級医・指導医が連携し、術前検討から術後管理まで一貫した教育が可能です。ロボット手術を含む先進医療も標準化されており、段階的に技術習得できる体制を整えています。
Q3 職場の雰囲気を教えてください
若手からベテランまで活発に意見交換ができる、風通しの良い環境です。チーム医療を重視しており、研修医が臨床で迷ったときもすぐ相談できる安心感があります。指導と挑戦のバランスが良く、前向きに成長できる雰囲気が根付いています。
Q4 研修医の成長を感じた瞬間を教えてください
自ら判断し、次の一手を考えながら患者管理ができるようになった瞬間に大きな成長を感じます。術前評価や周術期管理を主体的に行い、担当症例に責任と自覚を持ち始めた時、医師としての視点が明らかに変わっていきます。
Q5 学生のみなさんへメッセージ
名古屋市立大学は、学ぶ意欲がある人に必ず応えてくれる研修環境です。多彩な症例、充実した指導体制、仲間との協働が皆さんの成長を後押しします。医師としての第一歩を踏み出す場として、ぜひ当院のプログラムで大きく羽ばたいてください。

 救急科

服部 友紀
はっとり とものり

救急科

Q1 名古屋市立大学病院プログラムの良さは何ですか?
選択の自由度が高く早くから専攻科にFixすることが可能です。一方で救急研修では、軽症から重症、専門性の高い疾患の急変まで幅広い経験が可能です。救急専従医が常に待機しておりどんな状況でも必ず相談できる体制が整っています。2026年度には救急災害医療センターも開棟しますのでさらに充実します。
Q2 診療科の指導体制を教えてください
平日時間内診療では救急医が救急診療の全てをカバーし研修医の先生と一緒に診療します。夜間は各科の若手医師と救急医が研修医と一緒に診療しております。
Q3 職場の雰囲気を教えてください
救急科として研修医の先生たちが聞きにくい、やりづらい・・とうことは一切ないです(と救急科はそう思っています・・・)。救急研修は当然忙しいため時には疲労することもありますが疲弊はしないように心がけています。笑顔や時には冗談が飛び交う明るい職場だと思っています。
Q4 研修医の成長を感じた瞬間を教えてください
救急研修の最初の頃は身体所見や検査判読が不十分だったが徐々に信用できるコメントに変わってきた時、一緒に診療を進めている時に私たちが気づかなかったことを指摘してくれた時などに成長を感じます。
Q5 学生のみなさんへメッセージ
名市大病院には豊富な症例、手厚い指導体制や明るい雰囲気、そして何より研修医・若手医師を指導しようとする意欲と情熱、これら全てが備わっています。ぜひ研修先として名市大病院を選んでください。救急研修に関しては名市大一択です。

 整形外科

木村 浩明
きむら ひろあき

整形外科

Q1 名古屋市立大学病院プログラムの良さは何ですか?
名市大の研修は、とにかく“実践の中で学べる”のが魅力です。いろいろな診療科でしっかり経験でき、自分の得意分野や将来進みたい方向が自然と見えてきます。指導医との距離も近く、気軽に相談できる雰囲気なので、臨床の現場で着実に力を伸ばしていける環境です。
Q2 診療科の指導体制を教えてください
整形外科はチーム制で、外傷・腫瘍・脊椎・関節まで幅広く関われます。チーム同士の横のつながりも強く、複雑な症例にも一致団結して取り組みます。研修医も外来や手術にしっかり参加し、現場で“考えて動く”力を養えます。指導医が常に近くでサポートするため、初期から安心して成長できる環境です。
Q3 職場の雰囲気を教えてください
明るく話しやすい雰囲気で、外傷対応のバタバタした場面でもチームワークは抜群です。困ったときには誰かが必ず声をかけてくれる環境で、研修医もすぐに医局に馴染めます。メリハリがあり、忙しい中でも前向きに診療できる整形外科らしい活気にあふれています。
Q4 研修医の成長を感じた瞬間を教えてください
救急で骨折の初期評価やその後の治療方針を自分で組み立てられたり、手術での動きがスムーズになった瞬間に大きな成長を感じます。外傷対応や病棟管理で主体的に判断できるようになる姿はとても頼もしく、整形外科の“現場力”が身についた証だと思っています。
Q5 学生のみなさんへメッセージ
整形外科は“自分の手で患者さんが良くなる”実感を得られる、とてもやりがいのある領域です。名市大は挑戦を歓迎する雰囲気があり、主体的に動けば必ず力になります。一緒に外傷対応や手術の面白さを経験できる日を楽しみにしています。