お知らせ
沿革
設立経過・沿革
関西100回記念寄稿
会則
研究会活動
フォトギャラリー
事務局
リンク
2011年7月例会プログラム
日時:2011年7月23日(土)13:00~18:00(注:世話人会は12:30から)
会場:名古屋市立大学大学院医学研究科・医学部研究棟11階 講義室A〔桜山(川澄)キャンパス〕
・
世話人会
12:30~13:00
・
総会
13:00~13:30
・
特別講演
13:40~15:00
1)
教育講演
「モダンゲノミクスの成果と展望−如何に使いこなすか?-」
北村 浩 先生(名古屋市立大学大学院医学研究科病態モデル医学分野)
2)緊急特別講演
「東日本大震災の経験-震災後の対応と被災状況」
笠井 憲雪 先生(東北大学大学院医学系研究科附属動物実験施設)
・
トピックス
15:05~15:45
「動物実験を取り巻く最近の情勢」
山添 裕之 先生(名古屋市立大学大学院医学研究科非常勤講師)
・
企業・製品紹介
15:55~16:25
「エム技研」溝渕 真也
・
一般講演
16:25~18:00
1. スンクスの脳におけるGnRH2ニューロンの局在
○猪飼耕太郎,大森保成,本道栄一,井上直子
(名古屋大学大学院生命農学研究科動物形態情報学研究分野)
2. マウス副腎重量とX層の形態 -名古屋大学名誉教授保田幹男先生と藤岡俊健先生をしのんで-
田中 愼
3. ICRマウスの特徴を有するヘアレスマウスに関する基礎的研究
○山内丈史,樋口順哉,山下弘高,田中宏幸,永井博弌,稲垣直樹
(岐阜薬科大学・薬理学研究室)
4. 動物実験における動物の安楽死について −生命尊厳のための最後の動物福祉−
羽根田 千江美 (藤田保健衛生大学 疾患モデル教育研究センター)
5. 化学発癌モデルで解ること解らないこと・遺伝子改変発癌モデルで解ること解らないこと
○齋藤 浩充、鈴木 昇 (三重大学 生命科学研究支援センター 動物機能ゲノミクス)
6. セラミド細胞内選別輸送タンパク質 (Ceramide transfer protein; CERT)はマウス個体発生に必須である
久野 雅広
1, 2
,○宮本 智美
2
,平林 義雄
3
,三好 一郎
1, 2
(名古屋市立大学大学院医学研究科
1
病態モデル医学分野,
2
実験動物研究教育センター,
3
理化学研究所 脳科学総合研究センター)
・懇親会
18:10〜20:00
講演会写真
懇親会写真