教室のご案内

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地域医療教育学とは

名古屋市立大学地域医療教育学は、地域の様々な医療サービスをよく理解、協力し合って、その要となって、総合的な医療のネットワークを築きたいと考えています。また、地域で活躍できる総合医の育成や、さらにはそうした総合医を指導できる指導医の育成、学び直しなどによる人材育成に重点を置き、教育システムや教材などの作成を行います。昨今のITネットワーク化は急速に情報の地域格差を埋めており、患者さんからも地域に関係なく、最新でありつつも安心できる医療を求められています。標準的な医療から先進的な医療まで、幅広い内容で地域連携を目指してまいりたいと思っています。

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地域医療学寄附講座とは

愛知県、名古屋市及び財団法人愛知県市町村振興協会の寄附により設置された寄附講座です。設置期間は平成21年10月1日より平成26年3月31日(予定)で、名古屋大学大学院医学研究科地域医療教育学講座とともに、名古屋市立大学大学院医学研究科 地域医療学寄附講座として設置されています。

地域医療へ積極的に貢献する医師を確保するため、広い領域で高い診療能力を有している病院総合医の養成を主な目的とし、医学生への地域医療に関する教育、研修医等に対する指導や支援及び地域医療に関する研究を行い、総合医の養成及び研究成果の普及啓発を行うこととされています。

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総合内科とは

当教室は、名古屋市立大学病院においては総合内科として活動しています。総合内科では、内科全般をカバーして、未だ診断が確定していない患者さんの初診や初療を行うとともに、適切な専門診療科への橋渡しを行っています。また、複数の疾患を有する患者さんについては病状の優先度を判断することで、適切なタイミングで専門診療を織り交ぜながら、総合的な疾病マネージメントが可能なように調整したりしています。症状があいまいであったり、多岐にわたる場合には、特定の臓器別診療科では対応が困難な場合がありましたが、当科では各科と協力しながら、柔軟に対応できるように心掛けています。

臨床研修に力を注いでいますが、一方で患者さんに不利益が生じないように指導医がきちんとバックアップしています。そして、「患者さんと医療スタッフの双方が幸せになれる医療」を目指しています。

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