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2013年7月例会 ・一般講演 2. 適切な疾患モデル動物に関する考察 ―多発性嚢胞腎症モデル動物を例としてー 4. Wntシグナル活性化が胃上皮細胞および胃癌細胞に及ぼす影響 5. 動物福祉に配慮した加齢・老化モデル動物の飼育環境のあり方について−国立長寿医療研究センター新実験動物施設棟の紹介− 6. ob/obマウスの2型糖尿病進行に対するプロポリスの抑制効果 -腸管膜脂肪組織における免疫細胞の役割- 7. 遺伝子改変肺がんモデルマウスと系統差を用いた発癌感受性関連遺伝子探索システムの作製と解析 |
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ピューラックスによる浸漬消毒についての検討 |
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羽根田 千江美、長尾 静子 【目的】飼育器材の消毒として、消毒液に浸漬させる方法の効果について確認した 【方法】専用の容器に、以下の条件に設定したピューラックス使用液を用意した。飼育器材は洗浄機で洗浄し、使用液に10分浸漬させた後乾燥棚にて自然乾燥させた。 【検査結果】 【結論】通常の洗浄作業後のピューラックスによる消毒は、10分浸漬するだけでケージ等の飼育器材に十分な効果があることが認められた。
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