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2021年10月20日
次回衛生学研究会のお知らせ
2021年04月26日
衛生学の研究への誘い:衛生学研究に興味のある方は是非お読みください。
2021年04月01日
加藤先生が助教に着任しました。
2021年03月24日
修士課程 野正さんの論文がacceptされました。
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衛生学の研究への誘い

【はじめにお読みください −このウェブページの目的−】
このウェブページは、医学部で行われている研究、特に名古屋市立大学(名市大)の衛生学教室(注:医学部では「研究室」を「教室」と呼ぶ習慣があります)の研究に関心のある方を対象に、テーマの一部(環境中の化学物質に関する研究)を例示的に紹介しようと作成しました。私たちの研究内容の紹介にとどめず、研究者としてのやりがいや進路についても教室主宰者である上島が私見を述べ、さまざまな方に衛生学の研究をより身近に感じていただくことをめざしています。

 

高校生の方は「衛生学の研究への誘い(1)」からお読みください。

大学生以降の方は「衛生学の研究への誘い(2)−研究への道−」からがお勧めです。

私たちの研究室の研究をお知りになりたい方は「衛生学の研究への誘い(3)−名市大衛生学教室における研究−」からお読みください。

 

【目次】

衛生学の研究への誘い(1)−進路の選択−
(1−1)プロローグ -高校生の世代の皆さんへ-
(1―2)18歳で人生を決められる人ばかりではない
(1―3)1冊の本が人生を決めることがある
(1―4)医学部卒業者には臨床医以外の進路もあ

衛生学の研究への誘い(2)−研究への道−
(2―1)医学研究に身を置く生活を送るには複数の入り口がある
(2―2)研究は勉強とどこが違うのか
(2―3)医学部の修士課程で「研究」を学ぶ
(2―4)医学部と他学部の修士課程の違い
(2―5)衛生学の研究経験者の人材ニーズ
(2―6)医学部の博士課程と学位
(2―7)博士課程学生の「経済」と「将来」
(2―8)医学科の学生さんへ -研究を始める時期は早い方が良い-

衛生学の研究への誘い(3)−名市大衛生学教室における研究−
(3―1)名市大環境労働衛生学分野(衛生学教室)の研究テーマ
(3―2)衛生学の研究スタイル
(3―3)新たな研究動向-エクスポソーム

衛生学の研究への誘い(4)−化学物質への「曝露(ばくろ)」−
(4―1)身の回りに存在する化学物質は必ず身体にとりこまれる
(4―2)化学物質が身体に入ることは健康に悪影響があることとイコールではない
(4―3)身体にとりこんだ化学物質を調べるにはどの生体サンプルが適当か
(4―4)農薬の体内摂取量の管理

衛生学の研究への誘い(5)−殺虫剤のバイオモニタリング−
(5―1)農薬の体内摂取量基準値設定の考え方
(5―2)バイオモニタリング
(5―3)尿中の殺虫剤由来物質のバイオモニタリングとその結果の解釈
(5―4)殺虫剤由来物質のバイオモニタリング結果をどう活かすか
(5―5)個人のレベルでは見えにくい健康影響を研究する意義

衛生学の研究への誘い(6)−有機リン系殺虫剤のバイオモニタリングの課題と研究−
(6―1)尿中排泄されるジアルキルリン酸の測定によるバイオモニタリング
(6―2)ジアルキルリン酸を評価に使う場合の課題
(6―3)尿中に排泄される有機リン系殺虫剤分解物の基準値はできないか
(6―4)有機リン系殺虫剤分解物の親物質を探る

衛生学の研究への誘い(7)−子どもの環境と健康の関係に関する研究にとりくむ−
(7―1)未来の子どもたちによりよい環境をバトンタッチする
(7―2)まとめ -社会医学、特に衛生学の研究のやりがい-
(7―3)エピローグ -お礼のご挨拶-

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