ニュースレター
Vol.13 2014年4月号
- Vol.13 地域と育む未来医療人「なごやかモデル 公開 シンポジウム」
- 日時：平成27年2月14日（土）13:30〜16:20
- 会場：名古屋市立大学 桜山（川澄）キャンパス さくら講堂
次第
- 主催者あいさつ (13:30～13:35)
名古屋市立大学 学長 郡 健二郎 (事業推進代表者) - 来賓あいさつ (13:35～13:50)
名古屋市健康福祉局 局長 纐纈 敬吾 様 - シンポジウム (13:50～15:40)
「なごやかモデル」：エイジング・イン・プレイスを支える人づくり
司会 名古屋市立大学大学院 医学研究科 教授 木村 和哲
シンポジスト- オーバービュー(13:50～13:55)
名古屋市立大学大学院 医学研究科 教授 早野 順一郎 (事業推進責任者) - AIPを支える未来医療人材育成
名古屋市立大学 看護学部 教授 明石 惠子 (13:55～14:05)
学生による地域活動の紹介
「地域参加型学習」の優秀グループ (14:05～14:25)
グループE(豊川市民病院)：地域医療に活用する患者中心の脳中ノートの作成と評価
グループV(旭労災病院)：発達障害児との交流
グループA(桜山商店街)：地域に根ざした医学部附属病院で行う新たな取り組みの可能性｢なごやか暮らしの保健室｣ (14:25～14:35)
名古屋市立大学大学院 看護学研究科 博士前期課程 畑中 陽子 - 学生の地域参加によるAIPコミュニティづくり (14:35～14:45)
名古屋学院大学 ﾘﾊﾋﾞﾘﾃｰｼｮﾝ学部 講師 笹野 弘美
――― 休憩 (14:45～15:00) ――― - 地域包括ケアのための医療･福祉資源の活性化
緑区医師会 在宅医療部会 姜 琪鎬 先生(15:00～15:20) - AIP を支えるICT医工学の導入
名古屋工業大学大学院 工学研究科 教授 岩田 彰(15:20～15:40)
- オーバービュー(13:50～13:55)
- 総合討論 鳴子地域の人の意見を交えて (15:40～16:10)
指定発言 ｢たすけあい名古屋｣代表理事 西川達夫 様
｢鳴子きずなの会｣代表 半田鑛司 様 - おわりに (16:10～16:15)
名古屋市立大学大学院 医学研究科長 浅井 清文
シンポジウム終了後、「医薬看連携早期体験学習・アンケート」（106ページに内容記載）を実施→授業全体を評価する。
シンポジウムの様子
