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私たちは,優しく分かりやすい診療を心がけています

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.052-851-5511

〒467-8602 名古屋市瑞穂区瑞穂町川澄1

診療科案内Division guide

診療科部長ごあいさつ

小児外科部長写真

小児外科部長の近藤知史です。
私たちの診療科では、小児の外科的疾患の治療のみでなく、患者さんの全身を管理できる小児医療のスペシャリストとしてお役にたてるように努力しています。
患者さんであるお子さんの治療は勿論のこと、病気のお子さんを大変心配していらっしゃるお父さんお母さんをはじめ、ご家族の方に安心していただけるようなコミュニケーションも大切にしています。


診療について

小児外科で診療している主な疾患は、腸管がヘルニア門から脱出して膨隆するソケイヘルニア・臍ヘルニア、腫れたり膿が出たりする耳前瘻孔・正中頸嚢胞・側頸嚢胞・胸壁がへこんだり突出したりする漏斗胸・鳩胸、呼吸困難や肺炎を引き起こす肺嚢胞症・肺分画症・気管狭窄症・横隔膜ヘルニア・出生前診断や新生児期に診断される先天奇形の食道閉鎖症・十二指腸閉鎖症・小腸閉鎖症・鎖肛、生後におなかが張ってくるヒルシュスプルング病、嘔吐やショックも呈する腸回転異常症・腸捻転症、激しく嘔吐するがはじめは比較的元気な肥厚性幽門狭窄症、激しい啼泣を繰り返して血便を呈する腸重積症、新生児黄疸が長引くなかで発症してくる胆道閉鎖症、腹部腫瘤・腹痛・黄疸を呈する胆道拡張症、こどもからおとなまでみられる虫垂炎、新生児の栄養開始後に起きる壊死性腸炎、頻回の嘔吐で栄養障害や呼吸器感染を繰り返す胃食道逆流症、小児固形腫瘍の神経芽腫・腎芽腫・肝芽腫・横紋筋肉腫・奇形腫などです。手術数は、年間およそ100から120件で、そのうち新生児手術はおよそ8から14件です。
また生体肝移植を1991年から2004年3月までに54例行っています。現在、諸般の事情により肝移植を行っておりませんが、肝移植の必要な患者さんについては責任を持って移植施設をご紹介いたします。
日本小児外科学会の教育関連施設として認定を受けており、外科専門医を既に取得している医師が、サブスペシャリティー領域としての小児外科専門医を目指して、日夜がんばっています。


医師

部長
近藤知史  小児外科専門医、日本小児外科学会指導医、日本外科学会指導医
医師
高木大輔  外科専門医

Pediatric Surgery名古屋市立大学病院 小児外科

〒467-8602
名古屋市瑞穂区瑞穂町川澄1
TEL 052-851-5511 (代表)