研究業績 | 名古屋市立大学大学院医学研究科アイソトープ研究室

石原正司、八神祐司、竹内憲彦、春藤（加藤）英雄、柴田靖彦、岩田宏道、1984: 「RIを用いた大動脈･肺動脈容積曲線の基礎的検討」、『日本放射線技術学会雑誌』40（2）、783-784。
石原正司、溝上雅史、川村富士夫、德田泰司、山本正彦、柴田靖彦、1988：「新しいHBs抗原検出キット（SORIN）の検討」、『医学と薬学』19（6）、1509-1514。
春藤（加藤）英雄、石原正司、松尾導昌、藤田卓造、原　滋他、1988: 「白色光再生マルチプレックスホログラフィーによる核医学画像の立体表示」、『日本放射線技術学会雑誌』44（1）、1-9。
春藤（加藤）英雄、石原正司、川村富士夫他、1988: 「高感度TSH RIA(AbチューブTSH)キットの基礎的・臨床的検討」、『医学と薬学』19（6）、1515-1521。

Naokazu Hotta, Mineyoshi Aoyama, Masaaki Inagaki, Masashi Ishihara, Yutaka Miura, Toyohiro Tada, Kiyofumi Asai, 2005: Expression of glia maturation factor beta after cryogenic brain injury molecular. Brain Research, 133, 71-77.

春藤（加藤）英雄、1992: 第8グループ（RI 1）、「34 テクネレジェータ用バイアルシールドの遮へい効果の比較」、「35 各種テクネレジェータの漏洩線量について」、「36 治療用非密封RI使用に対する貯留槽の改良について」、「37 リザーバーによるRI動注の検討」、「38 IRMA法を用いたHCV抗体測定用キットの基礎的検討」、「部会報告(RI 1)座長集約」（第26回日本放射線技術学会中部部会（1991年10月5～6日）／於芦原観光会館（社会福祉センター））、『日本放射線技術学会雑誌』48（5）、810-826。
春藤（加藤）英雄、1998: 「印象記　医療領域の非電離放射線の安全利用」、『医療放射線防護 NEWS LETTER』21、26-27。
藤村美和子、加藤（春藤）英雄、石原正司、2009: 「分かりやすい画像つき放射線管理実務マニュアルの作成」（主任者部会年次大会（名古屋）ポスター発表／最優秀ポスター賞）、『ISOTOPE NEWS』658、52-54。
石原正司、春藤英雄、藤村美和子、2010: 「非密封RI使用施設の一部廃止・一般研究室への転用紹介-”Eco-reform” Before-After-」（主任者部会年次大会（京都）ポスター発表）、『ISOTOPE NEWS』659、112-113。