日時：2004年7月31日（土）13:00~17:10
会場：名古屋大学農学部第8講義室
| ・一般講演 | ||
| 1. スンクスにおける寒冷暴露時ならびに高脂肪食摂食時のD2, Ucp1mRNA発現量 | ||
| 鈴木 大輔，村田 善晴，織田 銑一 | ||
| 2. スンクスにおける上顎歯欠如と頭蓋骨の大きさの関係 | ||
| 城ヶ原 貴通，子安 和弘，花村 肇，河合 達志，織田 銑一 | ||
| 3. ハタネズミにおける胎盤形成の光顕および走査電顕による観察 | ||
| 杉山 千織，Diah Tri WIDAYATI，福田 勝洋 | ||
| 4. 実験動物としてみた淡水性カメ類 | ||
| 島田 尚幸，矢部 隆，織田 銑一 | ||
| 5.ベトスキャン（動物用生化学・電解質・血液分析器）の紹介 | ||
| 遠藤 啓太 | ||
| 6. マウス周生期におけるCD34陽性造血幹細胞の増減と造血系接着因子VCAM-1およびFibronectinの発現について | ||
| 多田 達哉，Diah Tri Widayati，福田 勝洋 | ||
| 7. 歯牙う蝕モデルとしてのODSラット：予報 | ||
| 曽根 啓子，山田 和彰，桑原 佐知，内藤 順平，織田 銑一，田中 愼 | ||
| 8. 遺伝子改変動物による発癌モデルマウス作製とその応用 | ||
| 齋藤 浩充，津村 秀樹，鈴木 昇 | ||
| 9. 筆による先行刺激がvon Frey testの再現性へ及ぼす影響 | ||
| 大道 裕介，張本 浩平，橋本 辰幸，櫻井 博紀，江口 国博，山口 佳子，熊澤 孝朗 | ||
| 10. ラットにおける自律神経機能評価での麻酔法による反応差異 | ||
| 櫻井 博紀，橋本 辰幸，大道 裕介，張本 浩平，江口 国博，山口 佳子，熊澤 孝朗 | ||
| 11. 健康の為のフォーミ−ベクタ−によるαリノレン酸/リノール酸組成改善の試み | ||
| 大本 真也、清水 理奈、光木 裕也、安井 裕子、奥山 治美、藤井 陽一 | ||
| 12. 小動物用麻酔薬が心血行動態に及ぼす影響 | ||
| 木俣 宏隆，岩瀬 三紀，松下 亜矢，加藤 洋介，林 恵子，橋本 克訓，野田 明子，古池 保雄，永田 浩三，横田 充弘 | ||
| 13. エンドトキシンによるチトクロムP450と薬物トランスポーターの発現低下におけるTNF-aの関与 | ||
| 三好 美佳，上山 純，清水 明美，鳥田 祥子，高木 健三，新田 淳美，齋藤 邦明，長谷川 高明 | ||
| 14. 雌雄ラットにおける肝薬物トランスポーターP糖蛋白質および多剤耐性関連蛋白Mrp2の発現量と機能 | ||
| 清水 明美，鈴木 美帆，上山 純，三好 美佳，鳥田 祥子，北市 清幸，高木 健次，高木 健三，長谷川 高明 | ||
| 15. 新たに見い出された歩行失調を呈するjoggleマウスの遺伝と異常 | ||
| 陳 自艶，鈴木 大輔，加納 安彦，高岸 芳子，村田 善晴，織田 銑一 | ||
| ・特別講演 | ||
| 「ヒト・プリオンに高感受性を示す遺伝子組換えマウス」 | ||
| 三好 一郎 先生 | ||
| ・情報紹介 | ||
| 「2005年動物愛護法の改定期に向けた動き」 | ||
| 織田 銑一 先生 | ||
| ・懇親会 | ||