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スペシャリストの活躍

熟練した知識と技術を持つスペシャリスト

当院には、優れた能力を持つ各分野のスペシャリストが多数在籍しています。
患者さんへのケアだけでなく、他職種への働きかけや看護部全体の質の向上を図ることを役割としています。

SPECIALIST
  • 急性・重症患者看護専門看護師 丸谷幸子
  • 緩和ケア認定看護師 足立珠美
  • 皮膚・排泄ケア認定看護師 中尾敦子
  • 摂食・嚥下障害看護認定看護師 吉田佳代
  • 救急看護認定看護師 加藤紀子
  • 新生児集中ケア認定看護師 西尾貴子
  • リンパ浮腫技能者 渡部麻子

01急性・重症患者看護専門看護師丸谷 幸子

ICUやCCUに入室される重症患者さんへのケアを行うとともに、患者さんのご家族への支援、スタッフの教育を行っています。
集中治療を受けられる患者さんの多くは生命の危機状態と向き合っていて、瞬間的な判断を求められることも多くあります。だからこそ時には立ち止まって考え、スタッフ全体にケアの方向性を発信することが患者さんの笑顔につながると考えています。

02緩和ケア認定看護師足立 珠美

つらい状態にある患者さんと向き合うのは、時には苦しいこともありますが、症状が緩和され、患者さん本来の笑顔が見られた時は心から看護師になってよかった、と思います。
エンド・オブ・ライフ・ケア(EOLケア)は決して一人ではできず、チームの力が必要です。一人でも多くのスタッフとともに質の高いEOLケアを実践していきたいです。

03皮膚・排泄ケア認定看護師中尾 敦子

主な活動はストーマ(人工肛門・人工膀胱)のケアと、褥瘡対策です。
ストーマケアがうまくいかないと、患者さんは外出することが嫌になったり、人と関わる意欲をなくしたり、なかには生きている価値がないと考えるまで落ち込んでしまう方もいます。
でも、少しの工夫や新しい知識でストーマケアがうまくいき、患者さんの生活が大きく変化して、前向きな気持ちになっていかれる様子を見ると、この資格を取得してよかった、と思います。

04摂食・嚥下障害看護認定看護師吉田 佳代

小児看護にたずさわり、障がいを持つ患者さんが誤嚥や窒息のリスクなく、安全に食事することの難しさを実感したことが、この資格を取得するきっかけとなりました。
この仕事の一番の喜びは、患者さんの「おいしい」の一言です。また、子どもたちの食べた時の満足げな笑顔と、食べさせてあげることで感じるご家族の喜びは、次のやりがいにつながっています。

05救急看護認定看護師加藤 紀子

救急医療の現場で働くことが楽しくて、もっと詳しく勉強したいと思い、この資格を取得しました。病態に応じた適切なトリアージや、迅速な救命技術の実践、そしてその指導を後輩に行うことが私の役割です。
救急医療現場は特にチームワークが必要とされます。看護師だけでなく、医師、コメディカルみんなと力を合わせ、救命に力を注ぎ、患者さんの病態が改善した時に大きなやりがいを感じます。

06新生児集中ケア認定看護師西尾 貴子

急性期にあるハイリスク新生児に、迅速かつ個別的なケアを行い、早期に安定した状態になることが第一の目標です。また、そのご家族に対して、子どもとの良好な関係が築けるようにサポートしています。
産科からNICU・GCUに入院してくる新生児とそのご家族を全力でサポートできることがこの病棟のすばらしいところ。これからは後輩に知識・技術を伝えつつ、新生児看護の魅力ややりがい、楽しさを感じてもらいたいと思っています。

07リンパ浮腫指導技能者渡部 麻子

産科婦人科・乳腺外科の病棟に勤務していた時、リンパ浮腫に悩んでいる患者さんに何もしてあげられず、専門知識と技術を習得するために資格をとりました。
リンパ浮腫は、発症後なるべく早く対処することで悪化を防ぐことができます。将来は、いつでも気軽に患者さんがリンパ浮腫の相談できる窓口を設置して、リンパ浮腫に悩む人を少しでも減らしていくことが目標です。

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