ABOUT
ご挨拶・理念・部署紹介
ご挨拶
GREETING
理念
PHILOSOPHY
私たちは高い倫理観を持ち、
高度医療とぬくもりのある看護の
共存をめざします
基本方針
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BASIC 01 policy
患者にとって
最善をめざす看護を
提供します -
BASIC 02 policy
大学病院としての
高度医療を支える
質の高い看護を提供します -
BASIC 03 policy
変化に対応し進化する
専門職
を目指します -
BASIC 04 policy
職員一人ひとりが
尊重し合える
職場環境をつくります
部署紹介
INTRODUCTION
成人病棟
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01
部署紹介
各部署40~47床で、臓器別に内科系と外科系、そして混合の病棟が多いです。高度先進医療を提供するために、幅広い看護を求められる中で安全で質の高い看護が提供できるよう、日々努力をしています。
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02
日常の雰囲気
みんなで助けあい、チームワーク良く働いています。患者さんに、より良いケアを提供するために、医師・看護師・薬剤師・理学療法士・栄養士などの多職種とカンファレンスの開催等を実施し、協働しています。
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03
メッセージ
急性期から緩和ケアまで経験することができます。様々な社会背景や身体症状の患者さんを生活者として支えるために、スタッフが一丸となってケアにあたっています。一緒により良い看護について考え、実践しましょう。
小児系(小児内科・外科、NICU・GCU)
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01
部署紹介
新生児から、主に15歳までの小児を対象に、すべての疾患の看護を行っています。患児の成長に合わせて、医師や病棟保育士とも連携しながら成長発達面への働きかけや家族への支援も行っています。
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02
日常の雰囲気
看護師を含めどの職種も、小児系病棟で働く人は子どもが大好き!笑い声の絶えない職場です。常に子どもたちへのより良いケアを考えて、多職種で協力して仕事に取り組んでいます。
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03
メッセージ
子どもたちの看護には、繊細なケアが必要とされますので、難しさもあります。また、幅広い知識や技術の習得が必要ですが、先輩たちが丁寧に指導します。未来を担う子どもたちのために、ぜひ一緒に頑張りましょう!
中央手術部
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01
部署紹介
看護師数65人程の大きな部署です。低侵襲・高難度手術の他に、救急対応や周術期ケアセンターでの活動、術後訪問も行っています。手術だけでなく、周術期全てにおける知識を必要とし、やりがいのある部署です。
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02
日常の雰囲気
全員がどんな手術にも対応できるよう、日々努力しています。長時間や特殊体位手術も、患者さんの身体的負担を最小限にできるよう、医師、看護師の他、MEや薬剤師等、皆で協力して取り組んでいます。
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03
メッセージ
毎日緊張感一杯の手術室看護ですが、先輩がやさしく丁寧に勉強の仕方や手術時の心構えなど、色々教えてくれます。一緒に名市大病院の手術室で働いてみませんか。ぜひ、一緒に頑張りましょう!!
産科婦人科系(産婦人科・乳腺外科病棟、MFICU)
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01
部署紹介
MFICUと8階病棟の助産師・看護師は、妊娠期より妊婦に関わり支援しています。分娩が母児にとって安全で、産婦にとって安心して臨めることを目指しています。新生児が誕生し新しい家族としての第一歩を支援しています。
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02
日常の雰囲気
若手からベテランまで、幅広い年代層の助産師・看護師がそれぞれの持ち味を生かしつつ、皆で協力して仕事をしている明るい職場です。また、かわいい赤ちゃんから元気をもらっています。
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03
メッセージ
ハイリスク・ローリスク妊婦を支え、新しい命の誕生に接するやりがいのある職場です。無痛分娩開始により、妊産婦のニーズに応じた分娩を支援しています。私たちも多くの経験が出来ます。ぜひ一緒に仕事をしましょう。
ICU・PICU・CCU
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01
部署紹介
重症患者の命を助けるだけでなく、早期から合併症の予防や日常生活の回復を支援し、その人らしく生活ができるように看護を実践しています。また、患者さんの声にならない思いを察知し、全人的苦痛に寄り添える看護師を育成しています。
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02
日常の雰囲気
重症疾患患者さんへの医療を求められるため、緊張感がある職場です。チームで最善な医療を提供するために、医師・臨床工学技士・薬剤師・理学療法士・栄養士など他職種との日常的なコミュニュケーションを常に大切にしています。
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03
メッセージ
看護師に求められる知識や技術は高いですが、ICUラダーを活用した教育体制があり、専門看護師や認定看護師もサポートしています。やりがいや達成感を共有しながら、救急災害医療センターで一緒に働けることを楽しみにしています。
救命救急センター
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01
部署紹介
“救える生命をまもる”そして24時間365日断らない救急を信条に名古屋市の救急医療を支えています。高度で迅速な判断と多職種で連携して後遺障害が最小になる医療看護を目指しています。
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日常の雰囲気
緊急性が高い現場ですが、1分1秒を大切に患者さんとその家族に向き合っています。自分のスキルアップがチームのパフォーマンスアップにつながっている実感があり、自己成長できる職場です。
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03
メッセージ
理想ばかりではなく現実は辛い場面ありますが、新しい救急災害医療センターで共に学び高め合い、最善の救急看護を一緒に目指していきましょう。