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プレスリリース 山川グループPress Release

2023年9月5日 統合失調症の行動障害に関与する責任脳領域と発症メカニズムの解明(発症神経回路の解明・治療につながる知見として期待) 時事メディカルのサイトに掲載されました(2023年9月13日)。URL / PDF; 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)Science Japanのサイトに掲載されました(2023年11月1日)。URL / PDF

2023年6月1日 Scn1a レポーターマウスは重症てんかんにおける 突然死発症神経回路を提示する(Nav1.1、Nav1.2 発現神経細胞の詳細な組織分布解析) QLife Proのサイト「医療ニュース」に掲載されました(2023年6月2日)。URL / PDF

2022年5月18日 側頭葉てんかん責任遺伝子の同定と発症メカニズムの解明(海馬への興奮性入力の増加が原因) AMEDによるプレスリリース:URL

2021年4月29日 日本人てんかん発症に関わる新規遺伝子領域を発見(てんかん発症機構の解明・治療につながる知見として期待) QLife Proのサイト「医療ニュース」に掲載されました(2021年5月6日)。URL / PDF

2020年6月17日 三角頭蓋を伴う発達障害の新規責任遺伝子を発見(―発達障害発症メカニズムの解明につながる新たな知見―) 時事メディカルのサイト「医学の窓辺」に掲載されました(2020年6月12日)。URL / PDF

2020年5月25日 発達障害と重症てんかんを示すドラべ症候群モデルマウスの遺伝子治療(クリスパー応用技術による欠損遺伝子の発現修復) 時事メディカルのサイト「医学の窓辺」に掲載されました(2020年5月26日)。URL / PDF;沖縄タイムス+プラスに紙面掲載されました(2020年6月18日)。URL;中部経済新聞にに掲載されました(2020年5月26日)。URL

2019年5月16日 てんかん発症の新たな神経回路を発見

2019年6月26日 Trigger region found for epileptic absence seizures

2018年6月5日 知的障害における記憶再生の異常

2018年3月15日 てんかん原因遺伝子ICKの発見

2013年8月7日 乳児難治てんかんの突然死抑制効果の発見

2012年9月27日 てんかんモデルマウスで自閉症に似た社会性低下と記憶学習障害を発見

2009年3月4日 神経接着因子「DSCAM」欠損マウス、中枢性呼吸障害で急死

2009年1月16日 てんかん原因遺伝子異常による発症をマウスで確認

2007年5月30日 難治てんかんで異常を示すタンパク質が特定の抑制性神経細胞軸索に発現

2004年7月19日 若年ミオクロニーてんかん原因遺伝子の発見

2004年3月17日 重篤な知能障害を伴う難治てんかんの新規原因遺伝子変異の発見

2001年5月18日 新規てんかん原因遺伝子の発見

プレスリリース 金澤グループPress Release

2022年11月11日 SARS-CoV-2感染により引き起こされる病態⽣理学的状態はACE2(SARS-CoV-2レセプター)の発現を減少させる

2022年2月22日 特発性肺線維症、発症メカニズムの解明につながる動物モデル~間質性肺炎発症機序の詳細を探る~

2014年10月2日 (株)ファーマフーズIRリリース「自己免疫疾患の早期原因因子に対する抗体医薬開発」が大学発の技術シーズ活用プロジェクトに採択されました。