研究・技術レポート

名古屋市立大学 大学院医学研究科・医学部の医療技術、研究成果のご紹介。

[最終更新日]2012年11月26日

医療

名市大の「堅実な医療技術」をご紹介していきます。

No.1 電気的に神経機能を調整する新規治療法-脳深部刺激療法(脳神経外科)&脊髄刺激療法(麻酔科)-
脳神経外科 病院准教授 梅村 淳麻酔科 病院准教授 薊 隆文
(2008年12月8日)

研究

桜山から世界へ発信!名市大の魅力的研究のご紹介。

論文

No. 18 Hepatitis C virus kinetics by administration of pegylated interferon-α in human and chimeric mice carrying human hepatocytes with variants of the IL28B genebr
IL28B遺伝子多型を有するヒトならびにヒト肝置換キメラマウスにおけるペグインターフェロンα投与によるC型肝炎ウイルス減衰効果
Gut. 2012 Nov 7. PMID: 23135762
病態医科学 ウイルス学分野 講師 渡邊 綱正 (2012年11月26日)
No. 17 Subventricular zone-derived oligodendrogenesis in injured neonatal white-matter in mice enhanced by a nonerythropoietic EPO derivative
Stem Cells 2012 Published online Aug 13.
麻酔・危機管理医学分野助教 加古 英介 (2012年9月10日)
No.16 Crucial role of the cryptic epitope SLAYGLR within osteopontin in renal crystal formation of mice.
(結石マトリックス成分(オステオポンチン)の特異的抗体を用いたマウス腎結石の抑制作用)
腎・泌尿器科学分野 臨床研究医 濱本 周造 (2012年3月1日)
No.15 頭頸部扁平上皮癌における葉酸摂取の予後への影響
Annals of Oncology 23(1):186-92 (2012)
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 大学院生
愛知県がんセンター研究所 疫学・予防部 リサーチレジデント
川北 大介
(2012年2月13日)
No.14 マウス成体脳内を移動する神経前駆細胞におけるDiversinの発現と機能
Stem Cells 28: 2017-2026 (2010)
元 整形外科学分野大学院生 池田 麻記子(2011年9月20日)
No.13 ミエリンベーシックプロテインの局所発現を介したミエリン化の制御
Science. 2011 Aug 4. [Epub ahead of print]
神経内科学分野 (現 米国国立衛生研究所 Visiting Fellow、日本学術振興会海外研究員)和気 弘明(2011年9月12日)
No.12 Genome-wide association study identified ITPA/DDRGK1 variants reflecting thrombocytopenia in pegylated interferon and ribavirin therapy for chronic hepatitis C
ゲノムワイド関連解析に基づいたC型慢性肝炎ペグインターフェロン・リバビリン併用療法中の血球減少に関連したITPA/DDRGK1遺伝子多型の同定
Human Molecular Genetics 2011, Published online Jun 23
ウイルス学分野 教授, 名古屋市立大学病院 中央臨床検査部 部長 田中 靖人(2011年9月12日)
No.11 Sensory input regulates spatial and subtype-specific patterns of neuronal turnover in the adult olfactory bulb.
J Neurosci 31: 11587-11596 (2011)
再生医学 大学院生 澤田 雅人(2011年8月29日)
No.10 Protein phosphatase 1 γ is responsible for dephosphorylation of histone H3 at Thr 11 after DNA damage.
Shimada M, Haruta M, Niida H, Sawamoto K, Nakanishi M.
EMBO Rep. 11: 883-889 (2010)
細胞生化学 講師 島田 緑(2011年8月29日)
No.9 Planar polarity of multiciliated ependymal cells involves the anterior migration of basal bodies regulated by non-muscle myosin II.
Development, 2010. 137(18): p. 3037-46.
元 再生医学分野 助教 (現 慶應義塾大学 助教) 廣田 ゆき
(2011年8月1日)
No.8 新生ニューロンはアストロサイトの突起を除去して成体脳における高速移動のための経路をつくる Neuron 67: 213-223 (2010)
再生医学分野 助教 金子 奈穂子(2011年7月19日)
No.7 Essential role of Tip60-dependent recruitment of ribonucleotide reductase at DNA damage sites in DNA repair during G1 phase. Genes Dev. 24, 333-338 (2010)
細胞生化学 講師 丹伊田 浩行(2010年6月28日)
No.6 Cyclin A-Cdk1 regulates the origin firing program in mammalian cells. Proc. Natl. Acad. Sci. 106, 3184-3189 (2009)
細胞生化学 研究員 勝野 裕子(2009年10月26日)
No.5 ヒト肝細胞置換uPA/SCIDマウスでのHBV遺伝子型間における細胞傷害性の違い. Gastroenterology. 136: 652-662 (2009)
臨床分子情報医学 研究員 杉山 真也(2009年10月13日)
No.4 C型慢性肝炎に対するペグインターフェロン+リバビリン併用療法の有効性を規定する IL28B(インターフェロン λ )領域の遺伝子多型(SNPs). Nat Genet. 41: 1105-1109 (2009)
ウイルス学分野 教授 田中 靖人(2009年10月1日)
No.3 歯周病原細菌によるヒストン修飾を介する潜伏感染HIVの再活性化. J. Immunol. 182: 3688-3695 (2009)
細胞分子生物学 助教 今井 健一(2009年9月7日)
No.2 炎症性サイトカインとジクロフェナックナトリウムがアストロサイトのNOx産生に及ぼす影響. Toxicol Appl Pharmacol. 38: 56-63 (2009)
新生児小児医学分野 研究員 垣田 博樹 (2009年8月24日)
No.1 リン酸化酵素Chk1がDNA損傷後の転写抑制を制御する. Cell. 132 : 221-232 (2008)
細胞生化学 特任助教 島田 緑 (2008年12月8日)

受賞

No.5 平成23年度 産科医療功労者 厚生労働大臣表彰 受賞報告
産科婦人科学分野 教授 杉浦 真弓(2012年3月1日)
No.4 平成23年度日本医師会医学研究奨励賞 受賞報告
腎・泌尿器科学分野 講師 安井孝周(2012年1月23日)
No.3 平成22年度高松宮妃癌研究基金学術賞 受賞報告
実験病態病理学 教授 白井智之
名古屋市立大学 特任教授 津田洋幸(2011年3月28日)
No.2 第68回日本癌学会学術総会「吉田富三賞」 受賞報告
腫瘍・免疫内科学 教授 上田龍三 (2009年12月1日)
No.1 「安全衛生に係わる優良事業場、団体または功労者に対する厚生労働大臣表彰」功労賞 受賞報告
津田 洋幸 名誉教授 (2009年7月21日)