名市大   医学部   カリキュラムの特色

医学部5年生のコメント

m5徳田尊洋さん

はじめまして、医学部5年の徳田尊洋と申します。

5年生になると、附属病院での実習が始まります。臨床実習を通して、私が特に実感した事は、「今目の前にいる患者さんを何とか助けたい」という、医学を志した頃の思いを再確認できるという事です。あと2年ほどで医師になり、実際に医療行為を行う上で、このような気持ちはとても大切な事だと思います。みなさんも臨床実習が始まると、緊張感を持ちながらも充実した日々を過ごされる事と思います。

さて、名市大の臨床実習では、昨今特に重要視されているプライマリーケア習得や基本から応用まで幅広い医学知識を学ぶのに、非常にバランスの良い実習が組まれていると思います。バランスが良いというのは、まず、名市大の臨床実習では、2週間毎に各診療科をまわり、1年を通して全診療科を実習できるというシステムになっている事が挙げられます。そして、各診療科では必ずレクチャーがあり、基本的な知識を再確認して頂けます。もちろん、レクチャーだけでなく、糸結びや診察の仕方などの手技を学ぶ事も出来ます。先生方の勉強会などに参加する事で、最先端の医療について触れる事が出来るのは大学での実習ならではだと思います。

具体的に実習内容について述べてきましたが、全てをここで述べる事は出来ません。しかし、是非名市大に入って、このような素晴らしい実習をみなさん自身で体感してみてはいかがでしょうか?