名市大   医学部   カリキュラムの特色

医学部4年生のコメント

m4塩崎美波さん

はじめまして、名古屋市立大学4年の塩崎美波です。医学部4年の教育カリキュラムについて説明させて頂きたいと思います。

医学部4年生は、2,3年生で勉強した解剖学、生理学、病理学、薬理学などの基礎医学を土台にして 呼吸器や消化器などの疾患を学ぶ内科学および外科学、小児科学や眼科学などの臨床医学の学習が始まります。 臨床医学の教科は全部で20以上ありますが、この臨床医学の教科は4タームに分けられ、約3ヶ月ごとに各タームの授業内容をめざましく学んでいきます。 それぞれのタームの終わりにある試験や、基本的な身体診察法や医療面接を評価するOSCE、 実習開始前の総合的な医学的知識を評価するCBTという試験と合わせて5年生の病院実習への準備をしております。

臨床医学の授業は、毎日朝から夕方までの4限の授業で行われます。 試験への準備や医学部では4年生が中心となって行われる大学祭(川澄祭)の準備をしながら、 毎日同じ教室で受講するぎっしり詰まった授業は大変に感じることも時にはあります。 しかし、授業内容は学生の意向や最新の医療が多く組み込まれており、興味深い内容で充実した日々を過ごさせて頂いています。 先生方が授業の合間で話される内容も勉強になるお話が多く、様々な知識を携えて今後の病院実習への礎を築く1年になっております。

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