名市大   医学部学生生活6年間レポート

医学部4年生のコメント

第50回川澄祭実行委員長 M4志水 祐介さん

こんにちは。第51回川澄祭実行委員長を務めます志水祐介です。今年も川澄祭が11月5日から3日間開催されます。まずこの場をお借りして、ご支援して頂いた同窓会、先生方はじめ多くの方々に厚く御礼申し上げます。

川澄祭実行委員会
<実行委員のメンバー>

突然ですが私はゴルフをしています。ゴルフをしておられる方ならばお分かり頂けると思いますが、ゴルフ場に於いてナイスショットというのはそれほど必要ではありません。どんな素晴らしいショットを打っても良い結果になるとは限らないし、逆にミスショットが良い結果につながることがよく起こります。この、意図したこととその結果のズレというものは、人が濃密に関わり合う祭りの場に於いても頻繁に起こります。ゴルフでいうボールを打つという行為が、人とのコミュニケーションに変わっただけなのです。人に想いを伝える時、「全て伝えきった」という思いと裏腹に相手には十分に伝わらないということがよくあるかと思います。

第51回川澄祭の「聴心器」というテーマには、まさに医師が聴診器を用いて体の声を聴くように、私たちは川澄祭に関わった人々の「心」を聴くということを大事にしたいという思いが表れています。今年の実行委員会はとても個性の強い人間の集った自慢の組織です。まず心を聴くということをテーマに我々自身が心を合わせること、更にその思いを川澄祭という様々な人が集まる場で発すること。そうすることでただの「お祭り」ではない、意味のある川澄祭になると信じています。

川澄祭実行委員会
<実行委員のメンバー>

日本には多くの大学があり、それぞれに大学祭があります。川澄祭はその中のたった一つでしかありません。その中で「異彩」を放つ川澄祭を作ることは、多くの実行委員がもてるエネルギーを使わなくてはなりません。授業や部活がある学生一同にとっては、なかなか難しいことです。しかし面白みのある医療従事者を作り上げてくれるのはまさにこういうことなのではないか、そう信じて今日も川澄祭に向けて活動しています。川澄祭でたくさんの方が心を聴きあい、笑いあえることを楽しみに実行委員一同頑張っていきます。それでは川澄祭でお会いしましょう。


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