名市大   医学部学生生活6年間レポート

医学部4年生のコメント

m4西郷紗絵さん

医学部の学生生活は、テストや実習で多少忙しいことはあるものの、自由になる時間も多く、自分次第で有意義に過ごすことができると思います。基本的に授業は毎日ありますが、多くの人は放課後の時間で部活やサークルやアルバイトなどをしています。人によって活動の方面や度合いも様々です。部活に入って日々大会などに向けて熱心に頑張っている人もいれば、大学に入ってから新しいことを始める人もいます。私もテニスサークルに所属していますが、テニスの楽しみ以上に先輩後輩との新しい人間関係で得るものが大きく、そういうところがサークルや部活のよいところだと思います。

また医学部は学部内の人数が多くないので、同学年同士や学年を越えた繋がりが作りやすい環境にあると思います。実際とても仲がよくアットホームな雰囲気で、勉強や将来に関する話から他愛のない話まで学年を越えて相談することができ、特に就職や試験に関する話は参考になることが多いです。

アルバイトはやはり塾の講師や家庭教師をしている人が多いですが、中には飲食系のお店などで働いている人もいます。また、大学生の休みは長いので、短期留学や海外・国内旅行にも自由に行くことができます。

秋には「川澄祭」という大学祭も行われます。これは医学部四年生と看護学部三年生が主体となって企画しますが桜山(川澄)キャンパスで学ぶ多くの学生(医学部・看護学部)が何らかの形で携わります。

このように学生生活は十人十色です。要するに自分次第でどのようにもすることができるということです。医学部生は活動的な人が多く学校が忙しいことを感じさせないくらい学生生活を謳歌している人が多いように思います。