大学院研究科   医学研究科修士課程概要

学生生活レポート

大学院修士課程の学生の方に、充実した学生生活をレポートいただきました。

修士課程学生レポート

私は、現在細胞生化学教室(中西真教授)に所属しています。研究室の大きな特徴として個人の自主性を重んじる風潮があります。朝早くから実験をする人、毎晩遅くまで残って実験のデータを解析している人など、一見研究室はばらばらですが、皆高い意識を持っているという共通点があります。私が質問に行くと教授をはじめ先生方は皆親切にレクチャーしてくれ、また時にはディスカッションもしてくれます。この手厚い指導は学生の少ない医学研究科の修士課程だから受けられるものだと思います。他学部の大学院生のように学部生の指導に時間を取られたり、学生数が多すぎてなかなか教員に指導してもらえなかったりということはありえません。まだまだ、研究室の高いレベルに追いつくには努力が必要ですが、このような恵まれた環境の中で努力していきたいと考えています。

研究室での実験生活だけでなく、医学修士には小規模なりのメリットがあります。私の同期は8人と本当に少ないですが、時に全員で集まり飲み会をします。様々なバックグランドの人がいるので、これまでになかったものの見方に触れたりもでき大変楽しい時間となっています。

2年間ととても短い時間ですが、研究室のスタッフや同じ修士の仲間と大いにコミュニケーションをはかり、充実した大学院生活を過ごしたいと思っています。

(掲載日:2009年7月21日)


修士課程学生レポート

名市大に入って1年3ヶ月。 実験をしながら日本の生活や文化を体験し、充実した日々を送っています。

人生初めてのスキー、人生初めての飲みすぎ(意識不明?まで)、人生初めてのファーストオーサー、などなど。本当を言うと久しぶりの学生生活に緊張していましたが、言葉の壁、文化の壁にジタバタしている私に周りの方々が親切にしてくれたり、助けたてくれたりするので、とても幸せです。

先生たちとディスカッションしながら、自分の考え方を鍛え磨くことができて、研究をしているというメリハリを楽しんでいます。 面白い研究をして、いい人たちに出会って、名市大に入ってとてもよかったと思います。

[※ 写真]:研究室での誕生パーティでの1枚。とても感動しました。

(掲載日:2009年7月13日)

修士課程学生レポート

私は以前から健康について興味があり、基礎について学ぶために本研究科に入学しました。

現在はマウスの血液を用いて電気泳動を行い、動脈硬化や高脂血症に関した研究を進めています。大学での研究とは全く異なる研究は、覚えていくことも多いのですが、動物実験など初めての経験も多くあり、毎日充実した生活を送っています。

修士課程では、様々な分野の学生が集まっていることが考慮され、基礎医学、臨床医学などの講義が入門的な内容から深く掘り下げた内容まで幅広く受けられます。また、教科書からではなく、現在先生方が行っている研究が講義内容の大半であるため、最新の医学を学ぶこともできます。

私は工学部出身で、講義内容が難しいのではないかと心配していましたが、先生方の講義はわかりやすく、知らないことが多いので非常に興味深いです。また、違う分野の出身である学生との交流を通して、お互いの知識を深めることができるのはこの修士課程ならではだと思います。

私は修士課程において、自分の知識を深め、今後の医学の発展に貢献できるような研究を行っていきたいと思っています。