大学院研究科   医学研究科修士課程概要

学生生活レポート

大学院修士課程の学生の方に、充実した学生生活をレポートいただきました。

修士課程学生レポート

私は以前、生命科学部で側頭葉てんかんに関する研究を行っており、より専門的に疾患や医療分野の知識も身に着けられる環境で研究をしたいと思ったのが、本学の大学院に入学したきっかけです。現在は道川教授率いる病態生化学教室で先生方や先輩方のご指導のもと、アルツハイマー病と糖尿病の関連性について細胞培養や生化学的手法を用いた実験よりメカニズムの解明を行っています。

授業では基礎医学や臨床医学から統計学まで幅広い医学知識を、様々な専門分野の先生方から学ぶことができます。中には医学系研究科以外では聴く機会もないであろう講義もしてくださり、貴重な経験になりました。また少人数体制であるため、難しい内容の講義中の質問も気兼ねなく出来ます。講義を通して管理栄養士や臨床検査技師など異なるバックグラウンドを持つ学生との交流もでき、これもまた医学研究科ならではの利点だと思います。

現在私は修士課程2年目で研究と就職活動の両立が大変ですが、研究室に戻ると最近修士課程で研究室に入ったばかりの留学生との交流が新鮮で楽しいです。残り短い学生生活ですが、この2年間での人との出会いに感謝しながら研究に全力で取り組みたいと思います。