国際交流

No.02 私は将来眼科医になりたいので、
研修も視覚科学を選択しました
キム ドンヒョン

私は将来眼科医になりたいので、研修も視覚科学を選択しました。研修初日、教官の野崎先生が、2週間後に豚の目の白内障手術をさせてくれるとおっしゃいました。


韓国では、学生は先生の手術を見学するだけですから、本当に嬉しかったです。数日後、野崎先生の手術のアシスタントをさせてもらえることになりました。しかし眼科の手術は初めてだったので、どうしたらよいのか分からず手術の間ずっと顕微鏡をのぞきこんでいました。
このことがあった後、私は誰かに言われる前に「手術のアシスタントをさせてもらっても良いですか。」と先生に聞くようにし、患者さんにも拙い日本語で確認していました。

アシスタントをする度に、自信と達成感が増し、そして最後には名市大病院の視覚科学のメンバーになれたような気がしました。日本での研修は私にとって本当にチャレンジでしたが、最後は自分の力を信じる自信がつきました。

この経験はこの先、私の人生を正しく導く手助けとなり、医者としての将来を決める上で、とても役立つことでしょう。視覚科学の先生方、本当にありがとうございました。