大学院研究科   医学研究科博士課程概要

学生生活レポート

大学院博士課程の学生の方に、充実した学生生活をレポートいただきました。

博士博士学生レポート

研究室の先生方の研究内容はトップジャーナルに掲載されるほどレベルが高く、自分の大学にこのような研究室が存在していることに驚くとともに、そこに在席させていただいていることに感謝しています。

大学院に入る当初の目的は学位を取得することでしたが、研究を進めていくことで別の目的が生じました。それは臨床医と研究医の橋渡しをすることです。

実際この7年間臨床を行ってきて、研究の必要性に迫られることはなかった(というよりは興味がなかっただけ?)わけですが、研究を行うこと、またその関連事項を学ぶことにより、臨床の基盤として基礎医学・研究が存在していることを今さらながら痛感できました。

臨床と基礎研究はそれぞれ独立したものではなく、それぞれがお互いに必要としており、研究に取り組む姿勢がしっかりとした先生には臨床に対しても我慢強く、探究心があり、理路整然としているようにも思えます。

今後の臨床・研究を充実させるこの研究期間・研究施設を逆に利用していき、将来は研究を始めることに不安と疑念を抱く若い先生方の後押しが出来たらいいと思っています。