担当教官からのコメント
M6担当教官

安井孝周 講師

安井孝周講師

泌尿器科は泌尿器および男性生殖器の疾患を扱う診療科です。すでに系統的な学習が済んでいる(これから国家試験に向けて勉強するという方もいるかとおもいますが)、として、できる限り“実習”をして頂きたいと思います。

学生にとって患者との接遇を体験でき、泌尿器科的処置を是非、実施して頂きたいと思います。現在の卒後研修システムでは泌尿器科は選択項目であり、必須ではありません。しかし、泌尿器科疾患は尿路結石症、前立腺肥大症、前立腺癌、膀胱癌など他科疾患で受診している患者でも合併症として罹患している方は少なくありません。また、尿路を確保する(尿閉のみならず、他疾患による尿管の閉塞(癌のリンパ節転移など)も含めて)ことは、どの診療科で診療を行っていても必要になることでしょう。

そんな時、簡単な処置であればできる(みたことがある、やったことがある)、専門的なことであればどのような検査、処置、手術であるか理解出来る(「膀胱鏡はなんて苦痛なものなんだろう」、あるいは「なんだ、たいした侵襲ではないな」・・・感じ方は個人によって異なると思いますが)ことは、臨床医としての糧になると思います。

そんな中で泌尿器科を専攻しようと考えてくれれば大歓迎ですし、泌尿器科を専攻しなくとも泌尿器科疾患の理解、手技のマスターをしていこうという学生も大歓迎です。 実習に充てる時間は不定期になることもありますが、「やるときはやる、終わったら解散」をめざし、充実した実習にしたいと考えています。

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