名古屋市立大学大学院 医学研究科 産科婦人科 スタッフ紹介
名古屋市立大学大学院 医学研究科 産科婦人科について
産科婦人科では、現在杉浦教授以下15人のスタッフが診療にあたっております。
習慣流産・不育症、生殖内分泌(不妊)、遺伝、腫瘍、代謝の5グループがありますが、各グループが検体の共有、知識や技術の提供により協力しあっています。
診療内容は産科婦人科全般に及び、外来では、初診、一般再診、妊婦健診の他、特殊外来として不育症外来、生殖内分泌・不妊症外来、中高年外来、腫瘍外来、羊水検査外来等を開設して診療体制を整え、それぞれの専門医が担当しています。特に不育症、出生前診断・胎児治療に関しては国内でも有数の施設であり、県内はもとより他県の施設からも紹介患者様が受診されます。
女性の寿命が延び、価値観も多様化している現代においては、個々のライフスタイルに合わせた管理・治療方針が求められます。当科では、患者様のさまざまなニーズに的確かつきめ細やかに応えるべく、他科との協力のもと大学病院としての特徴を活かした集学的医療を行うとともに、学会・研究会へも積極的に参加して新しい知識や技術を吸収しより高度で安全な医療の提供を心がけています。
スタッフ一同協力し、外来に掲げてあります基本方針の如く、女性の一生涯を通じた心身の健康をサポートできるよう日々頑張っております。
(文責 産科婦人科医局長 佐藤 剛)

私達が名古屋市立大学大学院 医学研究科 産科婦人科のスタッフです。
スタッフ紹介
杉浦真弓教授以下、15名のスタッフが診療・研究にあたっております。
| 【准教授】鈴木 佳克 | |
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代謝グループ |
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代謝・中高年・周産期管理 |
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「今、思うこと」 最近、産科や周産期医療が色々な意味で注目されている。 患者さんから「産科は大変ですね。」と言われることもしばしば経験する。助産師の内診問題、福島県の大野病院事件、2度にわたる奈良県の妊婦に関する事件、産科医の減少、お産の出来る病院の減少と産科診療を取り巻く環境は厳しい。医療訴訟も多い。現に私の関連した医療訴訟は本年、約5年の歳月を経て和解となった。 20年以上の前だが、私は健康な人を対象にする産科の明るさを求めて産科医を志した。しかし、当時から少子化や医療訴訟の増加は予想され、同級生たちは、私を不思議がった。最近の産科事情はある程度予期されたものなのである。しかし、ピンチをチャンスにしてゆこうと言っている余裕はない。昔はよかったと懐かしんでいる場合でもないだろう。何かをしなければならない。現在、日本産科婦人科学会や妊娠高血圧学会で産科診療や妊娠高血圧症候群のガイドライン作成が進められている。現場で使えないガイドラインは、結果的には自分たちの首を絞める。医療はいつもベストを目指してはいるが、実際はベターな選択を行ってきた。ベタ−でしかないのだから、患者をみつめ続け、必要であればそれに改良を加えることを常に行ってゆかねばならぬ。そう継続力が大事なのだ。小さな積み重ねが現状を打開するきっかけとなるのだ。 多くの若い方とすばらしい仕事をしてゆきたいと考えています。 |
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| 【病院准教授】 荒川 敦志 | |
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腫瘍グループ |
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腫瘍 |
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1961年 愛知県名古屋市生まれ。私立東海高校卒。 1987年 名古屋市立大学医学部卒。同大学産科婦人科入局。 1992年 同大学院修了。 1993年 同助手。 2000年 講師。 2007年 病院准教授。 |
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日本産科婦人科学会(専門医)、日本婦人科腫瘍学会(専門医)、日本癌治療学会、 日本癌学会、医学博士。 |
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| 【病院准教授】 尾崎 康彦 | |
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習慣流産・不育症グループ |
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不育症、習慣流産、生殖免疫学 |
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尾崎先生は一言で言えば“青くて(本人談)”とても優しい(他人に優しく自分に甘い。:本人談)先生です。そしてエンターテナーでもあります。 国内外の学会旅行ではツアーコンダクター兼ドライバー(初めての国でもトイレの場所が分かり、容易にレンタカーを乗り回せます。(本人談)兼カメラマン兼荷物持ちにも変身します。学生時代にはバンドマンでありチェンジマンにもなったことがあるそうです。当然患者さんにも人気があります。外来医長でもあり、自称「外来の看板オヤジ」です。 臨床にも研究にも教育にも情熱を持っており、研究テーマのプロテアーゼ(蛋白分解酵素)を愛してやまず、そのプロテアーゼと共に“カルパインな人生(自己消化=昇華しながら活性化して行く!:本人談)”を歩んでいくことが目標だそうです。 食への情熱も人数倍強いですが、実は好物は「ちくわ」です。 文責 北折珠生 |
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| 【講師】 鈴森 伸宏 | |
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遺伝グループ |
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出生前診断・臨床遺伝医学・周産期管理 |
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| 【病院講師 医局長】 佐藤 剛 | |
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生殖内分泌(不妊)グループ |
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生殖内分泌、不妊症、周産期 |
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日本産科婦人科学会認定医、日本生殖医学会生殖医療指導医 |
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産婦人科では、卵子・精子の受精という新しい命の成り立ちの瞬間から、胎児を含めた妊娠・分娩の管理、婦人科腫瘍での終末期医療に至るまで、女性の一生の生命に関わるさまざまな場面に遭遇します。即ち、生命について考えさせられることの多い、言い方を変えれば生命について考える機会を多く与えてもらえる、医師として非常にやり甲斐のある素晴らしい医学・医療の分野といえます。私自身もそのような環境の中で常に緊張感を持って仕事ができることに大きな喜び、充実感を感じています。私は主に生殖医療を専門としていますが、生命誕生の神秘に対する畏怖の念を常に忘れず、卵子・受精卵の美しさに見蕩れつつ、次世代を担う新しい命の誕生の一助となれるよう日々診療に従事しています。 医局長もしていますので、ご意見、ご要望等ございましたら、何なりと御連絡下さい。また、研修医・学生の皆さんからの連絡も大歓迎ですのでよろしくお願い致します。 |
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| 【病院講師】 西川 博 | |
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腫瘍グループ |
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腫瘍 |
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1967年 愛知県名古屋市生まれ。名古屋市立桜台高校卒。 1993年 名古屋市立大学医学部卒。同大学産科婦人科入局。 2002年 同助手。 2007年 病院講師。 |
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日本産科婦人科学会(専門医)、日本婦人科腫瘍学会、日本癌治療学会、 日本癌学会、医学博士。 |
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| 【助教】 岡田 英幹 | |
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生殖内分泌(不妊)グループ |
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産婦人科一般 |
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昭和38年1月29日 血液型A型 |
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| 【助教】 金子 さおり | |
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遺伝グループ |
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出生前診断・臨床遺伝学・周産期管理 |
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HP担当してます。4月から新しい先生方も加わりリフレッシュしなきゃ!と、ようやく1年ぶりのupdateになりました。すみません。現在の仕事としては、主に産科領域:妊婦健診、胎児超音波検査、遺伝カウンセリング、また女性外来も担当してます。 女性外来を通じて学んだことは、"話を聞く"ことが、最初の検査であり治療である、ということです。基本的なことですが。どんな生活習慣で、何を食べて、どれだけ休んで、誰と過ごして、どんな毎日を過ごしているかということが、その人の精神や身体症状に密接に関与しているということです。自分にとって当たり前の毎日が、実は非常に心身に負荷をかけていることだったり、それが愁訴の原因だったりします。自分自身もそうですが、自分のことは結構気づかないものです。家庭や職場、周囲の人たちがお互いに思いやり、気遣い、コミュニケーションをとることで解決できる問題(心身の問題)は多いにあると気づかされます。 大学での周産期医療は胎児や母体に問題がある場合がしばしばです。お子さんに病気があって大学病院で出産される方もたくさんみえますが、そのお子さんは必ず何か大切なことをご両親に教えてくれているようです。そういったご家族を見守ることで、我々も学ぶことが本当に多いのです。 |
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| 【助教】 北折 珠央 | |
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習慣流産・不育症グループ |
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不育症・習慣流産・周産期管理 |
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こんにちは。北折珠央と申します。旧姓は中西です。出身は三重県、名古屋市立大学に入学以降ずっと名古屋で生活して十何年です。 診療は産科・婦人科一般診療と不育症外来、女性外来も担当しています。研究テーマは不育症や早産です。患者さんひとりひとりの顔を思い浮かべながら、少しでも現在と将来の患者さんの手助けになれば、と原因やメカニズムの解明に努めております。 学生時代の実習や出会いのなかで、ひとりの人間の体内に別の生命が宿り育つという驚異に触れ、産婦人科に興味を持ち、産婦人科医を志しました。新しい命を産みだすという素晴らしい生理現象をもつ女性ならではの喜びもあれば、それにまつわる不安、悩み、女性特有の病気もあります。私自身も一人の女性としてそれに共感し、女性の一生をサポートしていく産婦人科医という職業に誇りを感じながら日々過ごしています。 最近の様々な話題から産婦人科医というと同情の目でみられたり、特殊な視線を感じることもありますが、それほど特異な人生や生活でもなく、たぶんそれなりに普通の生活を送っています。運動部に所属することは最初から諦めていた体力がない私でもやる気さえあれば産婦人科医として働けています。また大学の医局という一般病院よりは医師数が多く、サポートして頂ける恵まれた環境のなかで仕事も家庭も両立できていると(自分では)思っています。なので是非!産婦人科に興味はあるけど二の足を踏んでいる多くの医学生の皆さん、ためらうことはありません。お待ちしております。 |
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| 【助教】 熊谷 恭子 | |
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産科に憧れて医学部に入り、産婦人科医になりました。毎日楽しくお産と格闘しています。もちろん婦人科も興味深い分野で、産婦人科医として、とても充実した日々を過ごしています。少し疲れた時には、新生児室の赤ちゃんたちや、窓から遠く見える鈴鹿の山々に癒されています。 |
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| 【臨床研究医】 服部 幸雄 | |
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産科婦人科医の仕事は多岐に渡りますが、なんといっても一番の喜びは、新しい生命の誕生に携わることができることです。 |
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| 【臨床研究医】 西川 隆太郎 | |
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こんにちは。西川隆太郎(にしかわりゅうたろう)と申します。 西川 隆太郎 1978年7月17日生まれ 30歳 独身 |
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現在産婦人科医4年目に突入しました。出来るようになったこと、出来るつもりでいたけど出来ないことが分かったこと、などいろいろと経験させていただき少しずつ、産婦人科医への道を登っています。もちろん仕事は大好きですが、趣味などにも時間を割き、人生をエンジョイしていきたいです。ちなみに趣味特技は、ゴルフをはじめとしてスポーツ全般、美味しい食事を食べに行くこと(作るのは苦手)、映画を観ること、音楽(クラシック・ジャズ)を聴くこと、流行り物に飛びつくこと、飲み会に行くこと、実習に来ている学生の世話(世間話)、等です。 これからやりたいことは大学院での研究を進めること(むしろやらなきゃいけないことである)、南アのサッカーワールドカップに試合を見に行くこと(時間と金銭的な問題もあり現実的ではない)、料理教室に通うこと、ダイエット(差し迫っている)、結婚(相手次第)、産婦人科医師の数をもっと増やすこと、などなど、です。 大学病院にいると学生と接する事が多いのですが、学生と話していると、産婦人科の将来は明るいなと思えます。確実に産婦人科を希望する学生は増えており、皆さんやる気、使命感、希望、夢といったものをしっかりもって、産婦人科を選択してくれているのですから。これから産婦人科になる学生も含め、僕たち若い世代が、将来の産婦人科を背負ってゆくのだという自覚・自負を持って、僕らは勉強し、診療に当たっています。産婦人科の若手は元気です。皆様ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。 |
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| 【臨床研究医】 大林 伸太郎 | |
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大林伸太郎と申します。 小学校時代は囲碁クラブ、中学・高校時代は天文部、大学時代は空手道部、医師になってからは産婦人科を頑張っています。産婦人科医をやっていて一番やりがいを感じる瞬間は、元気な赤ちゃんの産声をお母さんが笑顔で答えている瞬間です。多くの方々の笑顔を守れるよう、日々周囲の皆様に支えられて頑張っています。 |
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| 【シニアレジデント】 杉山 ちえ | |
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4月に城北病院から異動してきました杉山ちえと申します。方向オンチで機械が苦手なので、広い大学病院で迷子になりつつ、日々電子カルテと格闘しています。研修医時代にお産に感激して産婦人科医になりました。お母さんや赤ちゃん達はもちろん、全ての年代の女性に、力になれたらいいなと思います。よろしくお願いします。 |
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| 【シニアレジデント】 水谷 栄太 | ||
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はじめまして、水谷栄太と申します。 臨床を通して名古屋の人々に貢献できるように、そして多くの悩める患者さんのため になる研究を目指して努力してまいります。何卒よろしくお願い申し上げます。 |
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三重県桑名市生まれ。 中学、高校とDr.大林とともに学ぶ。早稲田大学(理工学部)に進学し、サーク活動として、演劇やミュージカルに触れる。 知人の健康状態の変化、家族の影響を受け、秋田大学医学部に進学し医学、産婦人科医を志す。 華やかな東京から、秋田の大自然を満喫するとともに、日本の四季の変化の素晴らし さを、広大な自然の中で体感する。祖父の故郷である大垣へ移り、大垣市民病院にて研修医として勤務する。2009年4月から、名古屋市立大学病院にて、臨床とともに研究活動を開始する。 |
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