名古屋市立大学大学院医学研究科 産科婦人科|名古屋市立病院 産婦人科 〜不育症・習慣流産治療、出生前診断は全国で先駆けて行っております。〜

研究グループ:腫瘍グループ

腫瘍グループについて

すべての婦人科癌は腫瘍を専門とするスタッフで構成されている腫瘍グループを中心に治療されている。

近年における年間の婦人科悪性腫瘍手術件数は約70件で徐々に増加してきている。手術術式は基本的には標準的な方法を提示するが手術を受ける本人の希望も配慮し術式を決定していく。術中の出血軽減にも配慮して手術を行っており術中輸血の頻度は低く抑えられている。広汎子宮全摘術の際には神経温存に配慮しており、術後の膀胱機能の回復は良好である。化学療法の決定も標準的方法を中心とし、他の治療方法も比較提示しながら説明し、患者さんが納得できる治療方法を選択してもらう。

関連施設とも共同研究や検討会を開催している。全国的もしくは地方の多施設共同研究などにも参加しており、十分な説明と同意の上、患者さんの自由意思で臨床試験にも参加していただいている。

スタッフ

  • 病院准教授 荒川 敦志
  • 病院講師 西川 博
  • 西川 隆太郎

対象患者

  • 子宮癌(頚癌・体癌)
  • 卵巣癌などの婦人科悪性腫瘍

主な治療

  • 手術療法
  • 化学療法
  • 放射線療法

検査

  • 外来
  • 腫瘍外来
  • CT/MRIなどの画像検査

研究内容

  • 癌細胞における遺伝子の変化
  • 抗癌剤の血中動態についての検討など
ページのトップへ

【名市大産科婦人科 専門分野】習慣流産・不育症・生殖免疫学・出生前診断・臨床遺伝学・周産期管理・生殖内分泌・不妊症・代謝・中高年・周産期管理・腫瘍