名古屋市立大学大学院医学研究科 産科婦人科|名古屋市立病院 産婦人科 〜不育症・習慣流産治療、出生前診断は全国で先駆けて行っております。〜

「シニアレジデント体験記」〜産科婦人科医を目指す方へ先輩からのメッセージ〜

シニアレジデント体験記      Vol.001

簡単に自己紹介を・・・

私は濃尾平野で生を受け、濃尾平野に育てられました。関東平野にある大学を卒業した後に卒後臨床初期研修を名古屋市立大学病院で修了しました。濃尾平野に育てられた恩は濃尾平野に返さないといけないと思い、濃尾平野のど真ん中の名古屋市立大学産婦人科に入局させていただきました。

なぜ、産婦人科医になろうと思ったか?

なぜ、産婦人科医になろうと思ったか?ですが、その出来事は医学部5年生の実習時、お産に立ち合わせて頂いた時に起こりました。それまでは産婦人科は仕事が忙しく、緊急手術も多く、プライベートを満喫できる時間も少なく、当直ばかりの体力勝負で労働環境は非常に劣悪だというイメージがあったため、将来の職業選択には入っていませんでした。しかし、目の前で新しい生命が誕生して産声を上げた瞬間、自分の体の芯から電流が流れ、生命の誕生に感動し、この時から早く産婦人科医になり、新たな生命を取り上げたいと思うようになりました。願い叶って医師になり、初期研修で様々な科を研修してきましたが、残念ながら医学生時代に流れた電流は私の体に流れませんでした。しかし、産婦人科を医師として研修した時、それは起きました。私の体に電流が流れたのです!!以降、私は産婦人科医をしています。

名古屋市立大学産婦人科は明るく、楽しい医局です。

名古屋市立大学産婦人科の先生方は皆さん明るく、楽しく、疑問に思ったことや、わからないことを率直に聞ける雰囲気があります。

また、他大学出身の先生方も多く、他大学出身の私もすんなりと受け入れてもらえ、楽しく働いています。

大学病院で働くメリット、やりがい。

臨床初期研修制度が開始され、研修医の大学病院離れが進んでいるこのご時勢でなぜ大学病院で働くのか?それは大学病院の特徴としてはNICU、麻酔科、ICUと連携した高度周産期医療を学べる点だと思っています。また、臨床だけでなく研究もされているため、アカデミックに物事を考えることができ、体力勝負だけではない面もしっかり身につけることができます。長い人生、大学病院でしっかり土台を固めることは有意義であると思っています。

全国の産婦人科を志している研修医の先生方、医学生の方、是非名古屋市立大学産婦人科に見学に来てください。

[掲載日:2008年3月6日]

ページのトップへ

【名市大産科婦人科 専門分野】習慣流産・不育症・生殖免疫学・出生前診断・臨床遺伝学・周産期管理・生殖内分泌・不妊症・代謝・中高年・周産期管理・腫瘍