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プリセプター/プリセプティ

一緒に成長していこうよ。

入職1年目の新人看護師「プリセプティ」は、
先輩看護師「プリセプター」が1対1でサポートします。

Preceptor × Preceptee

———頼れる先輩がいる安心

吉原:

大学病院がいいなと思って入職を決めましたが、プリセプター制度があったこともここに決めた理由の一つでした。

山口:

私は病院見学の時の先輩が優しかったことが印象的で入職を決めたんだけど、実際の職場の先輩もプリセプターも見学の時と同じように優しかった。
吉原さんが最初に病棟に来た時、すごく緊張していたよね。

吉原:

はい。笑顔になれなくて、顔がひきつっていました。

山口:

「緊張してるの?」って聞いたら、「はい」って(笑)。

吉原:

でも、何度か話していくうちに緊張も取れて、気軽に話せるようになりました。
頼れる先輩がいると本当に安心だなって痛感しました。

———見守っているのはプリセプターだけじゃない

吉原:

たくさんのことを教えていただきました。技術チェックはもちろんですが、1日の時間の使い方とか、夜勤の時の病棟のまわり方とか、具体的な仕事の相談を一番聞きやすいのはやっぱり山口さんなんです。

山口:

夜勤のことはずいぶん心配していたよね。

吉原:

新人にとって一番不安なのが夜勤だと思うんです。どうすればいいんだろうとか、ちゃんとやっていけるんだろうかとか。

山口:

私自身も経験してきたことだから、何が心配で、何が大変なのかよくわかる。だからアドバイスができるんだと思うよ。

吉原:

ただ、プリセプターの山口さんだけじゃなく、他の先輩もいろいろ気にかけてくださいますよね。

山口:

月に1回、振り返りシートを使って、病棟のプリセプターみんなで新人さんの情報を交換し合っているの。だから私だけじゃなく、他のプリセプターも吉原さんの状況がわかっている。だから声がかけられるんだよ。

吉原:

そうなんですね。私のプリセプターさんは山口さんだけど、病棟全体で新人を見守ってくれているということなんですね。

———その経験を次の新人へ

山口:

プリセプターとして新人を指導しているんだけど、実際はプリセプター自身も教えられることが多いというのが私の持論。聞かれたことにすぐ答えられないこともあって、そういう時は私たち自身がもっと上の先輩に聞きに行ったりして、それが自分の成長につながっている。教えることで自分の理解も深まっていると思う。
プリセプターとプリセプティが一緒になって成長していけるのがプリセプター制度だね。

吉原:

山口さんが私にしてくれたように、今度は私が後輩にしてあげる番ですね。

プリセプターだけでなく病棟全体で新人さんを見守ります

プリセプティ(新人看護師)へのサポートは、プリセプター(先輩看護師)だけでなく、プリセプティの情報を共有することで、病棟全体で行います。
それにより、プリセプティはよりきめ細やかな教育を受けることができます。

プリセプティへのメッセージ
img_04教育主任村田 有希

看護の喜びを一緒に感じていきましょう

いつも笑顔で患者さんやご家族に対応したり、患者さんの思いをしっかり聞けたり、患者さんに寄り添っているところは新人さんとは思えないくらいです。
入職して半年くらい過ぎた頃、担当していた患者さんの退院に向けて、患者さんの希望や意思を確認して、その思いを尊重できるように自分で考えることができたのはいい経験でしたね。まだまだ技術の習得が大変だとは思いますが、一緒にケアをしたり、看護について語り合ったりして、看護の喜びを少しずつ感じてもらえたら、と思っています。

 
img_05プリセプターエイド河合 梓

悩みや困ったことは一人で抱え込まないでね

最初はすごく緊張している様子でしたが、最近は吉原さんといえば笑顔、って言えるほどになってきましたね。以前患者さんが「吉原さんはとても笑顔がかわいい子だね。話もちゃんと聞いてくれるし、いい看護師さんになると思うよ」ってお話してくれたことがありました。
すごく頑張り屋さんな一方で、一人で頑張りすぎているように感じることもあります。困ったり悩んだりすることがあれば、一人で抱え込まずに先輩にどんどん相談していってくださいね。病棟全体で新人さんを見守っているからね。

 
新人教育プログラム・サポート体制 初めの1年間を手厚くサポートします
教育理念・キャリアプラン 看護実践能力を高めるための研修を実施
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