研修医・指導医の声

思い描くキャリアプランと職場環境が
当院の特色とマッチ

腎臓内科医を志望しているので、専門研修を受ける病院は、該当する領域の認定研修施設であることが条件でした。名古屋市立大学病院は内科および腎臓病の認定研修施設であり、人材育成に力を入れているため、研修先を考えはじめた頃から最優先候補でした。また、私は名古屋市立大学の出身で、将来は大学系列の病院で働きたいと考えているので、スムーズに移行するためにも当院で専門研修を受けることがベストだと思いました。 土日祝の勤務が交代制であることにも魅力のひとつ。オン・オフのメリハリをつけることで、常に高いモチベーションで研修期間を送ることができるからです。休日をしっかり取ってリフレッシュすることで、意欲的に取り組めています。

上級医との2人体制で
ひとつことつの症例にしっかりと向き合う

大学病院で研修を受ける大きなメリットとして、幅広い症例を経験できることが挙げられます。当院の腎臓内科においても、シャント手術や腎生検など多くの症例に携わっています。腎臓内科は上級医と専攻医がペアを組む体制をとっているため、ひとつひとつの症例にじっくりと関わることができる点も嬉しいです。 また、通常は看護師や臨床工学技士が行うシャント穿刺も当院では医師が行うなど、技術面のレベルアップも図れる環境です。医師だけでなく、看護師やコメディカルスタッフともしっかり連携しているので働きやすく、幅広い知識を吸収することができます。

腎病理への理解を深めると共に
研修医とのコミュニケーションも増やしたい

現在の課題は、腎病理の勉強に取り組むこと。今まであまり時間をとれなかったので、しっかりとタイムマネジメントをして学習時間をつくり、腎病理に対する理解を深めたいと思います。 専攻医にとって医学生や研修医の指導も大切な役割です。現在は研修医と専攻医の部屋が分断されていますが、今後は同じエリアを使用することになります。物理的な距離が縮まることで自然とコミュニケーションも増えると思います。近くにいる先輩にちょっとしたことで質問できる環境はとても重要です。研修医には気兼ねなく質問してきてほしいですね。 今後の目標はまず、内科医の認定を取得すること。そして経験を積んで腎臓内科の専門医の認定も取得したいと考えています。

幅広い診療科がある大学病院で
自分が目指す領域を見つける

専門研修に入ると、主治医として患者さんを診ることになる他、勉強会や会議なども増え、なかなか自己学習の時間をつくりにくくなるので、初期研修の間に集中して勉強することをおすすめします。 研修先の選択は、自分の将来のビジョンをもち、それを実現するためにはどこに行けば良いかを考えることが大切です。まだ進む診療科が決まっていない人は、幅広い診療科がある大学病院で、さまざまな科を経験してみるのも良いでしょう。