名古屋市立大学大学院 医学研究科 心臓・腎高血圧内科学   市民公開講座
心臓・腎高血圧内科学HOME >> 研究グループ紹介

研究グループ紹介

循環器グループ

心臓カテーテル検査時の観血的血行動態評価、心エコー・ドプラ法を用いた非観血的血行動態評価を総合して心機能・心臓力学の研究を行っています。心機能・心臓力学は、循環器内科学のやや旧い領域にあたるかもしれませんが、循環器診療を行う上で常に考慮すべき最重要のテーマであることは間違いありません。今後は、心臓病の終末像であり、患者予後に直結する心不全を教室の主要研究テーマの一つに掲げ、心機能・心臓力学的なアプローチはもちろんのこと、その基礎疾患である冠動脈疾患・高血圧・慢性腎臓病の診療・研究に取り組み心不全学の発展に貢献したいと考えています。

臨床研究についてはこちら



高血圧グループ

携帯型24時間血圧計(ABPM)を用いた血圧日内変動あるいは中心動脈血圧と神経体液性因子、血管内皮機能、尿微量アルブミン排泄量との関係などを、検診受診者を母集団として研究しています。

肺高血圧グループ

肺高血圧に対する新規開発薬剤の治験(国際共同治験を含む)に積極的に取り組むとともに、肺高血圧の病態に迫る画像診断を研究テーマにしています。

腎臓グループ

以前より腎炎や自己免疫疾患における腎病理の研究に力を入れてきましたが、加えて食塩摂取量と血圧日内変動・ナトリウム排泄量の日内変動との関係などの高血圧病態研究に力を入れています。腎臓と循環器の両グループが一体となって発展できることを念頭において研究を進めています。

このページのTOPへ