名古屋市立大学大学院 医学研究科 心臓・腎高血圧内科学   市民公開講座
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教室の沿革

教室の沿革

1978年第一内科から循環器部門が部分独立する形で、教室の前身である第三内科が設立され初代藤浪隆夫教授が着任されました。藤浪隆夫先生は当時より心腎連関の重要性を鑑みて、当時名市大病院になかった腎臓部門を教室のもう一本の柱として設立されるとともに、ナンバー内科としての必要性から糖尿病代謝内分泌部門、少人数ではありましたが消化器部門を併設されました。その後第2代木村玄次郎教授が国立循環器病センターから着任されましたが、医学部の大学院化や内科における診療科再編により、旧第三内科は、旧第一・第二内科に所属していた循環器内科医を吸収し、循環器内科・腎臓内科を診療科として標榜する心臓・腎高血圧内科学分野として新たな歩みを始めました。藤浪隆夫先生は脂質代謝・動脈硬化を中心とした循環器病学、木村玄次郎先生は高血圧臨床に軸足を置いた腎臓病学を専門として教室の発展に努めてこられました。両先生の築かれた実績が教室の礎になっています。2013年11月1日より大手信之が第3代教授に就任致しております。