名古屋市立大学大学院 医学研究科 心臓・腎高血圧内科学   市民公開講座
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教授挨拶

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 さて早いもので教授就任以来1年半が経ちました。臨床は益々忙しく循環器内科スタッフ・腎臓内科スタッフが病棟やCCUに張り付いた状況になっています。全ての教室員が医師としての強い使命感をもって臨床業務に望んでおり、その活気を肌で感じています。その忙しい毎日の中でも、臨床研究が徐々に進みつつあり、この間23本の英文原著を報告することができました。いかに臨床が忙しくとも、大学人である以上、研究をやらない、あるいはやりたくないでは済まされません。研究をすることによって、一段高いところから臨床を俯瞰できるようになり、また論理的な思考力も目に見えて増していくものと考えています。それが医学研究科・大学病院の存在意義であり、高い診療レベルの維持する原動力であると考えています。教室員みんなで頑張っていきます。
 さて、来る4月1日付で土肥靖明准教授が名古屋学院大学リハビリテーション学部教授にご栄転され、谷智満講師と白澤祐一助教が名古屋市立西部医療センターのそれぞれ循環器内科、腎臓内科部長としてご赴任されます。いずれも一段高いポジションへのステップアップです。新任地でのご活躍を祈念申し上げますとともに、外部から心臓・腎高血圧内科学教室へのご支援をよろしくお願い申し上げます。

名古屋市立大学大学院 医学研究科 心臓・腎高血圧内科学 教授 大手信之