エコチル愛知〜環境省 子どもの健康と環境に関する全国調査 エコチル調査 愛知ユニットセンターWebサイト

エコチル調査の概要

未来の子どもたちのために、
安心して健やかに暮らせる環境を作るために。
エコチル調査にご協力ください。

(2014年3月をもちまして募集を終了いたしました)

 

エコチル調査とは?

2011年1月より全国十万組の親子を対象に、小児ぜんそくやアレルギー疾患など子どもの病気や健康に環境中の化学物質が与える影響を妊娠段階から調べる「エコチル調査」を全国で開始しています。お母さんのお腹にいる時から13歳に達するまで、定期的に健康状態を確認させていただきます。

エコチルとは、環境の“エコ”と、子どもたちを表す“チルドレン”の頭文字をとった造語です。

この調査を通じて、環境要因が子ども健康に与える影響を明らかにしていきます。特に化学物質の曝露や生活環境が、胎児期から小児期にわたる子どもの健康にどのような影響を与えているのかについて明らかにして、リスク管理当局や事業者への情報提供を通じて、自主的な取り組みへの反映、化学物質規制の審査基準への反映、環境基準(水質・土壌)への反映など、未来に向けた環境対策・体制の構築につなげることを目的としています。

なぜ調査を行うのでしょうか?

近年、不妊・流産や神経系異常(自閉症、発達障害など)、児童の喘息・アトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患の増加など、子どもの健康を取り巻く状況が変わりつつあります。とりわけ、胎児期や小児期は環境化学物質などの環境要因の影響を受けやすいことから、子どもの健康に影響を与える要因を明らかにし、子どもたちが健やかに育つ環境を実現していくことが大切です。次世代の子どもたちに安全な未来を引き継ぐために、大学と行政・医療機関そして地域社会が連携してこの課題解決に早急に取り組む必要があります。

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