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第49回名古屋市立大学医学部同窓会(瑞友会)総会 シンポジウムの報告

名古屋市立医学部同窓会(瑞友会) 副会長 (未来戦略委員会 担当)
飛田秀樹(H3卒)

平成28年6月25日(土)の午後3時から、名古屋観光ホテルにおいて、「名市大グループの未来を考える 〜人に育てられ、人を育てる〜」というタイトルで、大学病院総合研修センターと医学部同窓会(瑞友会)との合同シンポジウムを実施しました。

同窓会総会の講演会内容の検討段階で、医学部創立70年を越え伝統が築かれたこの時期、また新専門研修制度の開始が迫っているこの時期である今、「名市大グループの未来を考える」タイミングであろうということになりました。すなわち、大学病院、東部医療センター、西部医療センター、豊川市民病院をはじめとする名市大関係病院が、これまで以上に一丸となり、研修医や若手医師をしっかりと育成し、良医となる仲間を増やしていくこと、このことが"名市大グループの未来の発展に繋がる"との思いをもち、シンポジウムを開催する運びとなりました。

その準備を始めた段階で、市大病院総合研修センターが中心となり「専門研修プログラム説明会」を開催するという情報が入り、合同シンポジウムの開催の運びとなりました。

シンポジウムでは、研究科長の浅井教授から大学を取り巻く現状について報告をいただき、東部医療センターの田中院長、西部医療センターの鈴木院長、豊川市民病院の西田院長からは各病院の特徴についてご報告頂きました。また、大学病院長の城教授からは大学病院の未来と現状についての報告がありました。

シンポジウムに先立ち、シンポジストを含む未来戦略委員会のメンバーが事前に2回の打ち合わせを行い、名市大グループの未来について話し合いました。シンポジウムでは、質疑応答に引き続き、未来戦略委員会での話し合いのまとめをその提言を提示いたしました(資料1)。10年後を見据えた名市大グループの理想像は、名市大グループ病院のより密なネットワークの追究によって可能であり、これが名市大の生命線であろうことが示されました。

今回のシンポジウムと懇親会には、名古屋市病院局、大学事務局(本部、病院、医学部)、東部および西部医療センター、豊川市民病院から事務幹部の方にも参加していただきました。土曜午後のお休み中にわざわざご参加頂きました事に対し、この場をお借りし深く感謝申し上げます。今後とも多くのサポートをお願い申し上げます。

名古屋市立大学医学部を中心とする名市大グループの進むべき未来像は、多くの会員の心の中では概ね共通したイメージを持っておられることでしょう(資料2)。その共通イメージを改めて共有/確認し、未来に向けて"どのように進んでいくのか"が大きなポイントとなってくると思います。今後も、同窓会では未来戦略委員会での検討を進めていきたいと存じます。

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