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No.013「同窓会賞受賞のご挨拶」

[会報113号(2011年9月30日発行)より]

永冨裕文(S36卒)

私は、昭和36年卒業の同窓生でございます。6月18日卒業50周年記念同窓会に出席しました。

その同級生、高木君、妹尾君、丹羽君から推薦を受けて、会長奥村恪郎先生はじめ関係各先生方のご高配により、身に余る素晴らしい瑞友会賞を授与されまして、喜びで一杯でございます。誠に有難うございます。

昭和36年(1961年)卒業、九州大学脳神経外科入局、1970年九州で4番目に大分県立病院に脳神経外科を開設し、大分県初めての脳動脈瘤手術、人工呼吸器、手術用顕微鏡導入、全国自治体病院でCT1号機を導入しました。1978年九州で2番目
の脳神経外科専門病院開設、全国初の超早期リハビリ(入院日からリハビリ)を行い、県下初のMRI、ガンマナイフ、血管内治療を開始しました。2007年日本病院脳神経外科学会総会を主催しました。

更に、国際アマチュアボクシング連盟(医師25名 脳外医私一人)のアジア代表のメディカルジュリーを1994年から16年間務め、委員会25回、およびオリンピック3回はじめ年1回の世界選手権大会などに16回リングサイドドクターとして参画
し、アマチュアボクシングの事故防止、健全育成に努めました。

また、永井肇名誉教授のご推薦にて脳神経外科学非常勤講師を務めさせて頂きました。
これを機に、大分県脳神経外科およびアマチュアボクシングのため、微力ながら貢献したいと思います。

ここに、瑞友会の益々のご発展をお祈り申し上げます。

略歴

1961年
名古屋市立大学医学部卒業
1961年
国立別府病院インターン
1962年
九州大学第一外科入局
1966年
九州大学脳神経外科入局
1970年
大分県立病院脳神経外科 部長
1978年
永冨脳神経外科医院 院長
1988年
医療法人健裕会永冨脳神経外科病院 理事長・院長
1990年
名古屋市立大学非常勤講師
1991年
財)日本アマチュアボクシング連盟医事委員
1994年
国際アマチュアボクシング連盟医事委員会アジア大陸代表
1996年
財)日本オリンピック委員会強化スタッフスポーツドクター
1999年
日本アマチュアボクシング連盟参与
2001年
大分医科大学脳神経外科臨床教授
2008年
大分県アマチュアポグシング連盟会長