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No.002 名市大病院だより~病院とは思えない病院~

[掲載日:2009年6月15日]
名古屋市立大学病院 病院長 戸苅 創

名古屋市立大学医学部付属病院にとりまして平成20年度は、前年度より引き続いての「がん診療連携拠点病院(がん拠点病院)の認定」、「がんプロフェッショナル養成プラン(がんプロ)への参加」、「大学病院連携型高度医療人養成事業の開始」、「肝疾患診療連携拠点病院(肝拠点病院)の認定」、「外来棟の完成」、「総収容台数350台の大駐車場と正面玄関までのアプローチの完成」等々、いずれも当院の歴史上かつて無い重大な事業を展開した年度でありました。特に、些か長い桜山駅から病院正面玄関へのアプローチには、緑に囲まれた円形のベンチを随所にあしらい、雨天や猛暑への対策も考慮されるなど、地下鉄で来られた患者さんを優しく迎える工夫を施しています。

本年4月、いよいよ平成21年度を迎え、この21世紀型の大学病院はさらに進化して参ります。病院最上階の「名市大病院」の全面発光LEDの5文字を仰ぎ見つつ外来棟に入りますと、光触媒コーティングされた緑一杯の樹木やツタが、とても病院とは思えない暖かいムードを醸し出しています。ここに働く教職員の多くが、当院で働くことを誇りに思い、これらが瑞友会の皆様方のご寄附、ご援助によるものと感謝の気持ちを忘れず日夜励んでおります。

どうか今後ともよろしくご指導ご鞭撻賜りますようお願い申し上げます。